年末挨拶から ページ1
2019年も残り、僅かな年末、、、。
BTSはカウントダウンの動画配信をしていた。
いつも通り、
RM「せーのっ！」
RM、ジン、シュガー、ジミン、�后�JK、J-HOP「防弾少年団です。( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸお願いします。」
全員の礼から始まる。
一番前のセンターはJKとジミン。その後ろに�垢肇轡絅�ーが座っていた。
そこを中心に、J-HOPEとRMが右とジンが左にそれぞれ配置されていた。
いつも通り、みんなわちゃ、わちゃ言いながら、笑い合う。
でも、�垢藁戮� ＪＫが居ないせいなのか、覇気が無く、只、後ろから、ＪＫの髪を触っている。
ＪＫはそれを、完全スルー。
それを見かねて、J-HOPEが
「テヒョナは来年の抱負とかないの？」
�后屬澆鵑覆�幸せでいい年が来ればいいと思います。」
真面目な答えだが、笑顔は無しで、元気が無いというか、戸惑った感じ、、、。
�垢魯船薀船蕕�JKの方を見るが、JKはみんなの意見を聞いたりしているのに、�垢砲蕨辰靴�けない。
一度、いつまでも、ＪＫの髪を触る�垢紡个靴董¬曚辰匿兇蠍�いて、数秒�垢鮓�つめただけだった。
�垢浪燭�を思い出したように、
「ちょっといいですか？」
と、いうと、
ＪＫ「それ、重要ですか？今、時間無いので、後で良いですよね！」
ＲＭ「いやいや、重要かもしれないだろう？」
ジン「やー、ヒョンにそんな態度はだめだぞ〜」
J-HOP「重要ですか？」
JKの声が冷たく響く。
�后崕斗廚犬磴覆い任后�」
�垢砲倭瓦�、笑顔は無く、悲しそうに答える。
JK「じゃ〜カウントダウン行きましょう。」
カウントダウンが始まって、
「新年あけましてオメデトウございまーす。」
と、みんなで、挨拶する。
ジミン「で、さっき言いたかったのってなんだったの？」
とジミンが�垢吠垢�。
�垢聾溶任辰心兇犬如�
�后屬海海了�計が遅れてるから、カウントダウンが遅れた時間になりますってことでした。」
静かな声で、�垢�言う。
ジミン「ほら、ジョングガ、結構、重要な事じゃない？」
ジミンは雰囲気を良くしようと、笑顔で言う。
シュガー「そうですね。重要なことでした〜。」
J-HOPE「テヒョナは重要な事言ってました〜いいぇ〜い」
何だか分からないけど、みんなで、盛り上げようと色々いうが、JKは
「そうですね。では挨拶終わったので、終わります。」
動画を終わろうとし、そこに�垢癸複妨紊蹐�ら、カメラの方にみんな寄って、来たが、
後ろから、来た�垢鮓�るJKの目は明らかに、今までの優しい目ではなかった。
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sumiko(プロフ) - 次はちょっと、激しめですが、良かったら楽しんで下さい。 (2020年2月28日 7時) (
レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - コメントありがとうございます。 (2020年2月28日 6時) (レス) id: cbcf6eedfc (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(^o^) - メッチャ良かったです♪♪♪♪グクテテ？いや、テテグクかな？まあ、どっちも好きです！グク攻めのテテ受け作っていただけないでしょうか？ (2020年2月22日 18時) (レス) id: d526aec2a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年2月10日 7時
