▽ ページ36
【サンプルボイス】(最低5つ。増やしても構いません)
上が仕事時、下が透狂にいる又はプライベート時の
壮亮です。
自己紹介
「翻田壮亮です、これからお世話になります」
「翻田って言います、職業は公務員を
どうぞよろしく」
「警察の翻田です
少しお話しを伺ってもよろしいでしょうか」
「なになに、何の話？
…えっ何だよ、僕に教えないなんてAちゃん
意地悪だなぁ」
「何か思い出したり言いたい事があったら
この番号に連絡して下さい、私に直接繋がります」
「僕で良かったら相談乗るぜ、なんせ僕はけ…
公務員だからな！
…あの、今の“け”に特別な意味は無いから！
なんせ僕は結局公務員だからなって言いたかった
だけなんだよ！
…警察？ なんだいそれは
僕の職業は決して警察じゃあ無いんだからね
…いや何でバレてるの？」
「調査協力感謝致します」
「あざっす…これでも感謝はしてるんで」
「人は1人じゃ生きてけない…
人は助け合って生きてくもんですから
分からないなら嫌でも認めさせてやりますけど」
「当たり前を当たり前だと思ってる奴らは
いつか痛い目見るからな、必ず
少なくとも僕はそう思ってる」
「A、あの事件と類似した部分が
いくつか見られると思わないか？
少し気になるから資料室行って来るよ
Aも来るか？ あっそ、僕の分まで楽しめよ」
「えっ僕がその役やるのか？
バレて仕事クビになった時、
僕の世話をきちんとAさん達が
見てくれるんだろうな？ …ねぇ、そうだよね？
無言で目を逸らさないで貰っても良いですか？」
「青…いや、何でもありません」
「Aくん達にも、眼や髪色の変化かぁ…
これは印でも付けたって事かな？」
「翻田昼休入りまーす…
え、緊急配備？ 何で昼時に…あぁもう！
その逃走犯空気読んでくれよ…はぁ
あんぱんと牛乳買って車内で食うか…」
「えーマジかー…えぇ……」
「くくっ……はははっ…すみません
不謹慎だと分かってはいるのですが…
やば、おもろすぎ…」
「ふふっ……はははっ！
それはさ、それは、違うじゃん…ははっ…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Rhea(yuuka)(プロフ) - 菫さん» こちらからボードの方に向かわせて頂きます。 (2021年11月6日 18時) (
レス) id: a65fa1ea2e (このIDを非表示/違反報告)
菫(プロフ) - Rhea(yuuka)さん» はい、こちらこそよろしくお願いします。 もう少し、詳しく関係を決めたいと思うのですが…お手数をおかけ致しますが、ボードへいらしていただけないでしょうか。 チャット状態になるのはあまり良く無いと聞いたので…。無理なら私からボードに伺います。 (2021年11月6日 16時) (レス) id: 328026f71e (このIDを非表示/違反報告)
Rhea(yuuka)(プロフ) - 菫さん» 彼らの不思議な関係性がとても素敵だと思います…！勝手に自己完結してしまっているかもしれませんが、私はこの関係でぜひ組ませて頂けませんでしょうか？ (2021年11月6日 12時) (レス) @page45 id: a65fa1ea2e (このIDを非表示/違反報告)
Rhea(yuuka)(プロフ) - 菫さん» 理解致しました。阿賀瀬はおそらく誰にでもフレンドリーですので普通に接しますが、なんとも言えない返答をする鎖野さんに不思議な感じを感じていると思います。(鎖野さんと初めて会ったのが電車の中ですので…) (2021年11月6日 12時) (レス) id: a65fa1ea2e (このIDを非表示/違反報告)
菫(プロフ) - Rhea(yuuka)さん» しばりは阿賀瀬さんに対して相当な罪悪感を抱いているとも思います。自分が断っていなかったら死なずにすんだかも…。と。そういう念を抱いている相手と面と向かって話す機会があったらぎこちなくなるかもしれません。 しかし大人なのですぐ修正しそうでもありますね。 (2021年11月6日 11時) (レス) id: 328026f71e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：菫 | 作成日時：2021年8月29日 12時
