頼むから見てくれ。ニート6人を飼う男が『彼氏ぶる姿』を 2

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YG「何やらせてんだよ！！笑」
JK「ぼぼぼぼ僕たちは何も言ってませんよ〜っ！！！」



窓際に追い込まれた僕たちニートを目の前に
床で転げまわって笑ってるユンギ殿



YG「なにがちゅっちゅ〜〜〜だよｗｗｗｗ」
TH「…ちゅっちゅ〜〜…笑(小声)」
YG「…あ？なんだ？お前楽しそうだな…」
TH「！！！…いや僕は別にっ……」
YG「ヤ〜〜〜〜〜！！！↑↑↑」
ニート『うっ…わまた来たっ…(小声)』



くねくねしながらまた迫ってきた壊れたユンギ殿
散り散りになって逃げる僕たち



YG「俺はど〜したら結婚できんだよ〜〜〜〜〜」



テヒョン氏をバックハグしてぶんぶん振り回すユンギ殿



TH「し、知らないよお〜〜〜〜〜」
YG「もうお前俺と結婚するか〜〜〜」
TH「ちょっ…どうしたのユンギ殿〜〜〜笑」



心なしかテヒョン氏も楽しそう…



いいなぁ…




JIN「ブフォッ…壊れてる……笑(小声)」
YG「…あ？今言ったの誰」
ニート『→→→→(ジン)←←←←』




売った




JIN「えっ！？！？みんな…えっ！？」
YG「ジンさあ〜〜〜ん！俺料理できてるよね〜〜〜〜」
JIN「…うっ…だから抱き着いてこない………」



ユンギ殿に抱き着かれたジン氏が固まった

…様子がおかしい



YG「ね〜〜〜どうして〜〜〜？？」
JIN「………ちゅっちゅ…」
YG「なん……え？」








ガバッ！！！！







JIN「そお〜〜〜んなに俺の唇が欲しいか〜〜〜？？？」
YG「うえぇっ！？！？！？」
ニート『！？！？！？』




ユンギ殿を逆に抱きしめたジン氏



JIN「しょうがないハンサムな俺の唇は今からお前だけのものだ！！！！」
YG「ちょっｗｗｗまってどうしたｗｗｗｗ」
JIN「逃げるなよオオオ〜〜ッフウウウウ〜〜↑↑↑↑↑」
ニート『…っ！！…増えた増えた増えた…(小声)』



ユンギ殿の1億倍きもちわるいくねくねしながら追いかけてくるジン氏




JIN「捕まえた」
JM「な…なななななんで僕！？！？」
JIN「運命感じたんだよ！！ジミンミンミン〜〜〜♡♡♡」
JM「やだやだやめてっ！！……ちょっと！！」
TH「うわっ………(高速ムリムリ)」



ジミン氏に腕を掴まれたテヒョン氏が首を高速で横に振ってる



JIN「来いよ〜〜〜！！おじさんが抱きしめてやるからっ！！」
TH「うわっ…やめ………」






…あれ？






TH「ちゅっちゅ〜〜〜〜〜！！！！↑↑↑(裏声)」






うそテヒョン氏まで……

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