欲しければ欲しいほど欲しくなる

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…









YG「んっ」









はい？









YG「んっ！」




「だからなに！？」






ユンギがお腹を出して


私に立派なお腹をお披露目？してる






YG「んってば！」




「なによもう…」






どう見たって腹筋ないし…


細いし…





あ




私がデブって言いたいの？


こんのやろう…









「このばかゆんぎっ！これでもくらえっ！」




YG「えっ、うわっ、

まってw…くすぐったいww…まってよヌナっwww」








こしょこしょくすぐりの刑


それと、









YG「わっヌナ！？…ちょっと//」




「ふふーん」






脇腹らへんに


キスマークをつけてやった




真っ白な肌に赤い印が一つ




なんかえろい、




自分で付けたのになんか恥ずかしくなってきた









YG「わぁ…ぬなったらもうっ//」







いいぞ、恥ずかしがってる


甘々ユンギだ〜♡









.








YG「ねぇ…もっとつけてよ//」









は？









YG「こことか、首とかさ！あっあと、腕！」






何この子




なんでわくわくしてんのさ！






「ば、ばかじゃないの！？、仕事があるのに」




YG「そんなのヌナが隠してくれるでしょ？」









読んでくれてる方のなかでのユンギはこんなのじゃないはず




キャラがぶれぶれでついていけないからやめてくれ









YG「あ〜、お揃いってゆうのもイイね」




「ぇ」








ちょ、ちょ







「ちょっ、ちょっと！やめてよっ」






私の服を捲り上げようとするユンギ




やめてくれ、


私のぷよぷよお腹を見ないで！






YG「え、なんでよ？

なんで俺だけ恥ずかしい思いしてんの〜」






ほらほら、と服をブラの上まで捲り上げ






YG「うわ、黒とかえっろ、

さすがAヌナ、俺の好み分かってる〜」




「恥ずかしいから言わな…、ひゃあっ、」







つー、と


細い人差し指が脇腹あたりを伝う









YG「ヌナ、可愛い反応だね？

どこにつけよっかなぁ…」









くすぐったい、


何か変に感じてしまう…









YG「…ん〜、あっ

このままシちゃおっか！」




「しないしな…あっ、ん」









口を塞がれた


後頭部を支えられながら、どんどん深くなっていく






YG「ふ、はぁ…ヌナ可愛い」






胸を弄ったりされ


けど、それだけでは足りないのか


下半身にまで手が伸びた






「あっん…だめ…」









YG「もう我慢できない

ヌナが欲しい」









…

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