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深「今からおうち帰ってイチャイチャする?(笑)」

「……する」

深「あら、」



珍しい。Aが同意するなんて。相当寂しかったみたい。
許可もでたしめちゃくちゃ甘やかそ。めちゃくちゃ抱こ()




深「てことで俺ら帰るわ(笑)」

阿「いやいやいや(笑)ダメだから(笑)」

深「許してやってよ(笑)」



こんなAレアよ?そんなの俺が逃すわけないじゃん。

だけどいたずら心も湧き出ちゃう俺はやっぱりクズで。




深「ダメだってA。仕方ない。離れよっか。」

「やっ、」



はあなに。可愛すぎ。
元々可愛いのにしばらくお預けさせるとこんなにも可愛くなっちゃうわけ?気づきたくないことに気づいてしまった。




深「この後の予定は?」

「……YouTubeの後雑誌の撮影」

深「あらあら。忙しいのね。」



まあ聞かなくても知ってたけど。
このまま別れたらまた当分会えなくなること分かってるから中々離れないA。


だけど仕事人間でもあるから渋々といった感じて離れてく。えらいこ。だけど俺の服は掴んだまま(笑)




本当に可愛いねえ(笑)でもさ、安心してよ。




深「Aちゃん、これあげる。」

「……ん?」

深「たつくんちの鍵。終わったらおいで。」

「……んえ?え?え????」



なんで?ってびっくりした顔。
俺ん家来る為にわざわざ鍵を渡したことなんてなかったしね。


だけどさ、こんなかあいいAみて離れたくないのは俺も一緒なのよ。だからさ、







深「一緒に暮らそっか」




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ミラン(プロフ) - 更新ありがとうございます❗️もう大好き過ぎて何回読んでるか分からないぐらい読み返してます❗️これからも楽しみ更新待ってます❗️ (3月14日 19時) (レス) @page11 id: 12635e1599 (このIDを非表示/違反報告)
あたりん(プロフ) - 更新楽しみにしてます! (3月2日 11時) (レス) @page2 id: 8619ea3777 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:chi | 作成日時:2024年3月2日 9時

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