その時彼らの反応は？ 3【Stxxx】

続き ページ49

続きです！
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ななもり

「おかえり。ほら行こ」

男主くんが帰ってきた直後お布団へお姫様抱っこです。そして最中、急に止まったかと思うと「Aが1人でえっちしてるとこ見たい」と無茶振りを振ってきました。いつもと様子が違う。ですか？彼は男主くん不足でいつもの優しさはどこか遠くへ旅行してしまったんですよ。これくらい大目に見てあげましょう。




さとみ

「もう離さねぇから」

『さとちゃん…怖い…』と怖がる男主くんをぎゅっと抱き締めて耳元で囁く彼。ヒートアップしていく中で『もっ…と、もっとさとちゃ、が…ほっ、しい』と言うと「Aの方がいっぱいになってもやるよ」笑って頭を撫でてくれました。彼は彼なりに男主くんのトラウマを忘れさせてあげたいと思っているんですよ。





ジェル

「いっぱい跡つけたろ」

彼は男主くんの上に跨りそう宣言してきます。そして宣言通りどんどん跡をつけていく彼に『やりすぎはやめて』と涙目で言いますが「その顔と反応で言われてもなぁ？…ほんまそそるわ。なんでAは煽りが上手いんやろ」と悪い顔で笑っていました。本気を出した彼に何度も絶頂してしまいますがその度にもう一度上に乗ってやるという無限ループのようなルールを作るので朝が明けるまで終わらなかったとか。



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