その時彼らの反応は？ 3【Stxxx】

友達に告白されたと言った時 （リク） ページ4

あーるん。 様リクエストです！
･学パロ
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莉犬

「相手って相当な向こう見ずなのかな」

男主くんが告白された事を話すととても綺麗な笑顔で呟きます。他にも男主くんと雑談をしながら彼は今すぐにでも告ってきた人を脅したい気持ちと戦っていました。疲れた男主くんが眠りにつくと男主くんの無防備さに呆れながら相手との待ち合わせ場所に向かう彼。もちろん彼の圧勝でした。





るぅと

「もちろん断ってくれたよね？」

止めてください圧がすごいです。彼を落ち着かせるためにも『るうちゃんが居るのにOKする意味無いでしょ』と答えると一気に表情が明るくなりました。しかし彼は内心「(邪魔者は消さなきゃなー)」と物騒な事を考え始めています。その夜、路地裏に告ってきた人の断末魔が響き渡ったとか。





ころん

「もうちょっとセリフひねった方がいいんじゃない？」

『ラブレター貰ったのとその後告白された』と彼に報告すると凄い勢いで手紙を手紙を読んで相手を評価しています。『明日お返事しようと思うんだけど』と彼に相談してみると「別に要らないんじゃない？僕とAは付き合ってるんだし」と便箋ごと取り上げられました。もちろんラブレターは彼のマスコットキャラクターが美味しく頂きました。



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