備忘録 Ⅳ (ページ5)

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＃136．声優と夜あそびページ5

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【安元江口と夜あそび】

安元「えっと、江口さんの卒業を受けて、ある大物ゲストがサプライズで駆けつけてくれました。だって」

江口「え！宏太朗来てくれて、またもう1人来てくれるの？」

西山「大物ゲストってどなたですかね？」

『……あっ、こんばんは〜』

江口「えええ！？！？Aちゃん！？」

西山「待ってください、大物すぎますよwww」

江口「しかもegumi着てくれてるじゃないですか！！！」

『しれっと購入してました笑』

安元「俺は買ったの知ってたけど隠してました」

江口「ねぇ〜〜www」

安元「面白いじゃないですか。いやぁ、それにしても行く行く詐欺してやっと来てくれたね」

『それはすみませんwww』

江口「てか驚いて名前で呼んでしまったwww」

『全然名前で大丈夫ですよ(笑)それと、ご卒業おめでとうございます？』

江口「ありがとうございます！！いいんですか！こんな綺麗な花束頂いて……」

安元「えっ、お嬢が持ってきてくれたの？番組じゃなくて」

『そうそう、オーダーしてて。お昼頃に取りに行って』

西山「ええ〜羨ましい〜〜」

安元「実は江口の卒業決まったときに、俺が直々に最終回だけでも来てくれないかって言って。…これの前仕事だったんだよね？」

『仕事！だから行けるかわかんないけど、行けたら行くって』

安元「お嬢の行けたら行くは本気だから」

『いやぁ、でも西山さんいらっしゃるって聞いて、これ私行っていいのかなってなってました笑』

西山「いやいやいや、僕もお会いしたかったですし、なにより視聴者の方は瀬那さん待ってらしたと思います」

『そう、Twitterでね、お二人ともリプライくださることが多くて。共演させていただいたことは何回かあるんですけど、なかなかこうしてお話しする機会もなかったので』

江口「それに関しては、瀬那さんのセコムが」

安元「勝手にお前らがセコム扱いしてるだけだろwww」

西山「でも、やっぱり瀬那さんのファンは、瀬那さんと話したいなと思って話しかけに行こうとするじゃないですか。それを遮られるんですよ、セコムたちに」

『えっ、何それ知らないwww』

江口「ハイキューだったら神谷さんと自由くん」

西山「あと悠一さんという猛者もいますよ」

『……ちょっとあいつら一発やっときます』

安元「それも甘んじて受けると思うよ」

『これからは気にせず話しかけてくださいwww』

安元「これからも自然に遮ります」

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