備忘録 Ⅳ (ページ33)

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＃161．VS嵐〈チームいい声〉II ページ33

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『名前出してもいいよね？無理だったら後でピー入れてもらお』

「「www」」

『まず、ここにいらっしゃる神谷さんでしょ？進撃のリヴァイ、ONE PIECEのローとかの声あてられてる』

「神谷です〜よろしくお願いします〜」

「「『www』」」

『あと、中村悠一さん。ガンダム00のグラハム・エーカーの声をあてられてる方。あっ、すみません局跨ぎました笑』

「許されるんだ？それ」

「この番組よくお台場から出てくから大丈夫ですよ」

「制作側としてはお台場に留まっておけって思ってるよwww」

『今回は遠慮なくお台場から出まーす笑』

「「www」」

『あとね、安元洋貴さん。鬼灯の冷徹、鬼灯役の方ね』

「代表作言ってくれるけど、Aは見てるの？」

『大体見てるよ、みんなのチェックしてる』

「えっ、そうなの？」

『うん、神谷さんのもバッチリ見てるよ』

「……こわ」

「『www』」

『他は福山潤でしょ、殺せんせーの』

「あ、殺せんせーじゃん」

『そうそう、和が実写版で、潤はアニメの方なの』

「Aが潤って言うと違和感」

『確かに潤くんは潤くんだもんね笑』

「ちなみに福山潤はリーダーと同じ誕生日ね」

「え？そうなの？何年生まれ？」

「出た、先輩後輩問題www」

『78年？だっけ。だから潤の方が年上だよ』

「なんだ先輩か〜」

『後輩であってほしかったのね笑』

「話脱線するけど、ごめんね？前に梶さん来てくれたとき『先輩として見られてない』って言ってたけど、今話聞いてるとAも大概じゃない？www」

『それTwitterでもみんなに言われてたwww』

「大体Aは先輩を先輩として認識してないですよ」

『ちょっと神谷さん黙っててよ』

「ほら、こういうところなんですよ」

『いいじゃん、ご本人に許されてたらそれで』

「Aもニノも、そういうところすごいよね。懐に入るのが得意なんだろうね。あ、ごめんね、続きをどうぞ」

『はいwあと小野さんね。相葉さんが好きな小野大輔さん。ジョジョとか、涼宮ハルヒでは古泉一樹の声をされてましたね』

「小野さんお会いしたいんだよな〜」

『ライブに来てくれて挨拶くらいしか関わりないもんね、また言っとくよ。てか、神谷さんに言ったら一発だよ』

「お前は変な話を俺に振るな」

「『www』」

『あと杉田智和さん。銀魂の坂田とか、ハルヒもジョジョにも有名どころには大体出ていらっしゃる方です笑』

「説明の仕方www」

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