僕たちは姫に弱いんです!!!

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阿部「よし、また次頑張ろ？」

『うんっ！えへへっ♪』

よかった…機嫌も直ったみたいだし元通り笑


佐久間「あのぉ〜？

俺たちさっきから完全に空気なんですけど？笑」

阿部「え、あっ！ごめんごめん笑」


深澤「まぁAの機嫌も直った所で、次！

A行こうか！」


『はーい！じゃあいってきます！』


〜貴女は別室へ移動〜

《もしも〜し、聞こえますか〜？》

阿部「聞こえてるよ〜」

佐久間「可愛い声がしっかり聞こえます！」

深澤「じゃあ食べちゃってください！」


《多分簡単だと思う！いきますよ〜？》


《ﾊﾟｷｯ ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ》←チョコのつもりです…笑


ん？ﾊﾟｷｯ…？


宮舘「パキっていったね」

渡辺「絶対俺当てるから」

《しょぴ当てても許してあげないからね！》

渡辺「は…俺もう生きてけないわ」


あらら笑 翔太完全に嫌われちゃった笑


岩本「ちょ、もっかい食べてくれる？」

《はぁーい！いくよ？》

《ﾊﾟｷｯ ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ》

深澤「はい！ビスケット！」

《ぶー！不正解！》


阿部「お菓子系かな？」

《そだよ！甘くて美味しい〜♪》

佐久間「甘いお菓子でﾊﾟｷｯってなるもの…」

岩本「あ、俺わかったわ笑」

《お？》

岩本「チョコレート」

あー！なるほど…

《正解！ さすがひーくん！》

宮舘「チョコ好きだもんね」

渡辺「くそっ…当てることすら出来なかった…」

阿部「翔太…どんまい。」

深澤「A帰っておいでー！笑」

《はーい！》


〜貴女帰室〜


『ただいま！わかりやすかったでしょ？』

帰ってきても俺の右隣に座ってくれる笑

俺の左隣に居る翔太はめっちゃ落ち込んでるけど笑


岩本「まぁ普段から食べてるからね笑」


佐久間「おい笑

誰かそろそろ翔太どうにかしろよ笑」


宮舘「俺らじゃどうもできないね」

阿部「Aじゃないとね笑」


『だってしょぴが悪いもん！』

阿部「まぁまぁ、今日だけは許してあげて？ね？」

『うぅ…亮平くんに言われると…』

深澤「ほんっと阿部に弱いよな笑」


嬉しいことにね笑


『しょぴ…さっきは言いすぎてごめんね？

しょぴのこと嫌いじゃないからね？』

渡辺「マジお前に嫌われたら生きてけねぇ…」

これで一件落着なのかな？


深澤「はいじゃあ締めるよ？以上！」

「『SnowManでしたー！』」


‐飛ばしまくりすいません‐

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