僕たちは姫に弱いんです!!!

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▹▸貴女ｻｲﾄﾞ



おはようございます！

今日はすのちゅーぶを撮るためにYouTubeスペースさんにお邪魔しま〜す♪


ｶﾞﾁｬ


『おはようございま〜す！』


「「「…」」」


撮影部屋に入ったら皆が一斉にこっちを向いてきたんだけど…何かしたかな…？


阿部「A…ちょっとこっち来て？」

『う、うん？』


亮平くん…なんか怒ってる？？？


岩本「まずこれについて教えてくれるか？」


そう言われて出されたのが…


『あ、an・anだ！』

１ヶ月前程に撮影したやつ！

そっか、今日が発売日なんだ♪

え、でもこれの何が怒らせたのかな？



目黒「Aちゃん、これはやばいわ」

向井「ちょっと刺激強すぎるわ」

渡辺「まぁもうちょいボタン開けてても俺はよかったけどな」

岩阿「((睨」

宮舘「翔太、あまり喋んない方がいいよ」

ラウ「僕見せてもらえてない！」

『え〜そうかな？けど私今年で20歳になるし、これくらいならいいでしょ？』


阿部「良くないよ！せめて20歳になってるならいいけど、まだなってすらないんだよ？」

岩本「こういうの受ける時は言えって言ったろ？」


『だって…内緒にしたかったんだもん…』


私だってもうすぐ20歳で大人の仲間入りなんだから、これくらい許して欲しいんだけどなぁ…


深澤「まぁまぁ、阿部ちゃんも照もあんま怒ってやんなって！Aだってもう子供じゃあるまいし！ゎら」


阿部「そうかもしれないけどさ！変な男性ファンとかがついたら大変じゃん…ただでさえAは可愛いんだし」


岩本「阿部と同意見だ。俺達はAに怖い思いなんてしてほしくないから言うんだぞ？」


『うぅ…』

こ、怖い思いはしたくないけど…


深澤「まぁまぁ…今回は大目に見てやろ？Aも悪気がある訳じゃないんだし、今後はちゃんと言うって約束してさ？な？」


阿部「はぁ……今回だけだからね？」

岩本「次誰にも言わずに、こういうの見つけたら本気で怒るからな？」

『はぁい…』



向井「愛されすぎるってのも大変なんやなぁ」

うぅ…ほんとに2人とも怖かった！！！


『辰く〜ん！((涙目』(ｷﾞｭｯ)

深澤「えぇ！？俺！？」

『2人とも怖かったんだもんｯ！』


目黒「羨ましい〜」

ラウ「阿部ちゃんのとこには行かないんだね！」


怖くて行けないよ…;ㅅ;


ｰnextｰ

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