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いつもより長く入ってしまい、少しのぼせた。


 「うぅ…水〜」


JN「水がいるの?」


キッチンには夕食のあと片付けをするジンニムがいて
水をくれた


 「ありがとう」


JK「ヌナ!上がったなら言ってください
  乾かしますよ」

――――――――――――――――――――
 「眠い…」


JK「もうすぐですから」

終わる前に寝ていて、何か空中に浮いてる感があった。
違和感を感じて起きたら
グクにお姫様だっこされてて


 「!?下ろして、重いから!!」


JK「全然重くないです。暴れないでください」


JM「僕と寝るから、僕がだっこする!」


 「やめて!もう、寝ます」


JM「待って。あ、グクお休み〜」

――――――――――――――――――
JM「A〜、こっち向いて?」


 「嫌だ」


JM「じゃあ、せめて手つないで寝よーよ」


 「ダメ」


JM「抱きついたらテヒョナに怒られるしな…
  許可してよ〜」


 「あ」


JM「え、Aどこ行くの?」


バタン
急に部屋を飛び出した


JH「びっくりした〜」


 「ノート…ノート…あった!」


JM「もうA〜」


SG「数時間は寝ないかもな」


RM「ききて使えないからなおさらだ」


作詞し始めたA


JM「待とう!」


RM「明日も早いし寝よう」


 「ナムオッパ!英語分かんないです。教えて」


RM「仕方ない!どこ」

数十分後
ナムジュンは解放された


JK「今日は早く終わりそう」


JH「いつも数時間引き止められるからね」


RM「もう寝る。お休み」


数十分後

 「ナムオッパ!いない…、ユンギ〜」

イスで寝ているユンギを起こそうとする


 「オッパ〜起きて!一瞬でもいいから」


JN「歌詞書くときだけ、ユンギはオッパって呼ばれるんだよなぁ
  この時のAにはみんな弱い」


TH「ヒョンたちがとくにデレデレしてる」


JM「ユンギヒョンを起こしても許してもらえる人は
  なかなかいないよね…」


SG「…ったく、何だ?」


 「この部分のラップ、どうしたらいいかな?」


数分後にユンギは解放
ユンギは部屋に行って寝た


JH「俺もそろそろ寝る」


いつの間にかジンは部屋に行って寝ていた。
…影が薄いなんて言ってませんよ!?


JK「ヒョン、そろそろ寝たほうがいいです」


TH「寝よう〜」


1時間後

 「書けたぁ」


JM「書けた?じゃあ寝よう」


 「ずっと待ってたの?」


JM「うん」


 「手、つないで寝てもいいです」


JM「本当!?やったぁ」


 「糸目、可愛い」

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雪葵(プロフ) - 星凛さん» ありがとうございます!!! (2017年8月24日 16時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
星凛(プロフ) - なんか最後感動して涙が出てきた!おもしろかったです! (2017年8月24日 16時) (レス) id: 86d50fd22b (このIDを非表示/違反報告)
雪葵(プロフ) - シャヲルさん» 頑張ります!見てくれてありがとう〜 (2017年5月18日 17時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
シャヲル - 更新頑張って下さい!!! (2017年5月18日 15時) (レス) id: 803b93d845 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪葵 | 作成日時:2016年12月28日 12時

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