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ガチャ
「「「「ただいま〜!」」」」

大量のくつが出迎えてくれた

部屋につくなりチムチムが
JM「僕があげたやつ開けて」
開いてみると、パジャマ?着ぐるみ?が

なぜか恥ずかしそうに
JM「サイズ合うかわからないけど、着替えてきて!」


…うさぎ、着るの?ま、まぁいいけど
チムチムの笑顔見たら断れないし

1分後
 「はい、着替えた」


JM「…ジョングキ来て!」


JK「ヒョン何ですか?…ヌナうさぎ!!」


TH「可愛いなぁ〜〜〜」
って言いながら走ってきて抱きつかれた


 「あ、みんなに伝えることあります」

ユンギもめんどくさそうにやって来た

 「私、作詞のときの集中力半端じゃなくって…
  一回書き出すと長時間まわりの音とか聞こえなくなるんですよ」


JH「ユンギもそうだよね〜」


SG「俺は無視してるだけ」


JM「そうだったの!?」


 「あと喜怒哀楽が激しかったりします!以上です」


JM「僕からも!寝る順番が決まったよ〜」


JN「曜日ごとに変えるの!月曜ナムジュン、火曜ジョングキ
  水曜が僕、木曜ミンシュガ、金曜ホプ、土曜ジミニ、日曜テヒョナ」

みんな賛成してくれた

RM「ベッド狭いけど、どうするの?」


 「どうせダブルベッドないでしょ?そして拒否権もないし…」
 
――――――――――
 「花飾ろうと思うんだけど、どこがいいかな?」


JH「テーブルの上でいいよ」


てなわけでテーブルの上へ


そこにナムオッパが。
床にあった服が足にかかって転ぶ
ナムオッパはテーブルにあたる
花瓶がよろめく
グクがギリギリで花瓶をキャッチ

 「…まだ飾ってから数秒しか経ってないのに
  もう壊す気なの??」


RM「いや、ごめん!てか、まず俺の心配してよ
  この服、誰の」


 「部屋、綺麗にしなきゃだね」


JN「お菓子いつ作ってくれる??」


TH「ヒョンお菓子作ってもらえるの!?いいな〜
  俺にも作って」


JN「だめだめ!俺だけの特権なんだから」


TH「特権…。いつでも抱きついていいのが俺の特権ね!」

ギュゥゥゥゥ


JH「ずるい」


TH「ヒョンはダメ。Aの許可がないと!
  いつでもっていうのが俺の特権だから」


 「いつからそんな決まりが出来たんだよ…」


JM「僕はシャンプー使ってもらえるし〜」


RM「え、特権ちっさ」


SG「しょうもな」


TH「…ズル。ズルイよ!!!」


JM「いつでも僕の匂いするんだ〜
  僕のものみたい!!」


 「ものじゃないし」


JH「ツッコミそこじゃないでしょ」

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雪葵(プロフ) - 星凛さん» ありがとうございます!!! (2017年8月24日 16時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
星凛(プロフ) - なんか最後感動して涙が出てきた!おもしろかったです! (2017年8月24日 16時) (レス) id: 86d50fd22b (このIDを非表示/違反報告)
雪葵(プロフ) - シャヲルさん» 頑張ります!見てくれてありがとう〜 (2017年5月18日 17時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
シャヲル - 更新頑張って下さい!!! (2017年5月18日 15時) (レス) id: 803b93d845 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪葵 | 作成日時:2016年12月28日 12時

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