防弾少年団はヨジャと暮らしてます。 (ページ35)

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RM「A、おかえり」

「オッパ～、ただいま!!!」

ｷﾞｭｯ

TH「あ!ヒョン～、俺の特権ですって!」

RM「Aから抱きついてきたんだもん」

TH「A～～!!!会いたかったよぉぉぉ」

ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ

「ちょっ、テテ。痛いよㅋㅋㅋ」

このあと、テテはずっと静かだった。特権がどーのこうのとか言わずに。テテの想いやりだ。

JN「おかえり～、早くAのご飯食べたい!」

「私もジンニムのご飯が食べたいです!!!」

ｷﾞｭｯ

JH「A～～!!!ちょっと、大人びたんじゃない!?成長した姿を、早く見せて～」

「まだ、ホビに教えてもらいたいこと、たくさんあるよ」

ｷﾞｭｩｩ

JM「あぁ、やっと画面上のAじゃなくて本物に会えた～!!!おかえり」

「画面の中だったけど、支えてくれてありがとう!!チムチムのおかげで頑張れた」

ｷﾞｭｩｩｩｩｩ

JK「ヒョン、長いです。俺だってヌナに早く触れたいんです。だから早くしてください!」

JM「そんな拗ねないで～」

JK「ヌナ、会いたかったです。今日、俺と寝る日ですよ」

「私も会いたかった。また、ムキムキになったねㅋㅋㅋ」

ｷﾞｭｯ

SG「久しぶりだな」

「そうでもないよ、1週間前くらいでしょ??」

JN「え??ユンギ、あっちに行ったの?」

SG「...あぁ」

TH「ずっる!!」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
「あ、ごめん。」

JM「切っていいの?」

「うん、後でかけ直すからいいの」

ﾏﾈ「お、A。おかえり」

「ただいま～」

ﾏﾈ「そーいや、明後日の非公開オーディションに出るんだってな」

「はい。」

JH「そうなの!?すごいな...」

「でも!」

ﾏﾈ「何だ?」

「あ、何でもないです.....」