防弾少年団はヨジャと暮らしてます。

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朝、早くからダンス練習しようと事務所へ行こうとしたら
作業室にこもっていたユンギが出てきた


SG「もう行くのか？」


「うん！」


SG「そっか、無理すんなよ」


「わかってるよ。行ってきます」
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今日は英語、中国語など語学の授業はなく一日中ダンス練習

JM今日は帰ってくる??
A帰らないかも
JM昨日と同じところにいるの?
Aいるよ〜
JM午後行くね!一緒に練習しよ
Aわかった〜、待ってる


チムチムが寝ないで(朝まで)ダンス練習に付き合ってくれた

「チムチム、ありがとう。一日中付き合ってくれて」


JM「だって、アメリカから早く帰ってきてほしいから...」


「頑張るから！」


JM「毎日、電話してもいい？」


「もちろん」


JM「でも、やっぱ」


「おはようとおやすみの連絡は必ずするよ」


JM「....たまには写真も撮って送ってよ」


「写真も？ㅋㅋㅋわかった、送る。そんな心配しないで」


JM「あ〜行っちゃうのか、寂しいなぁ」


「グクがいるでしょ、私にばっかりかまってないでグクを、かまってあげてよ」


JM「何か、ジョングガに会いたくなってきた」

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「「ただいま〜」」


JM「A、先お風呂入っていいよ」


「ありがとう」
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「あ、ピアノの練習しなきゃ！」


JN「A、寝てないでしょ。寝たら？」


「寝てられないよ〜、やることたくさんあるし」


JN「ちょっと、ソファーで待ってて。飲み物とってきてあげる」

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JN「はい！」


「ありがとう〜〜」


飲み終わるとAは寝てしまった。

(※あ、睡眠薬とか入ってないです。)

JM「疲れてるときに、温かい飲み物って、最強かも。毛布かけてあげなきゃ


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「いつ、寝たんだろ」

気づいたら午後6時
みんなは仕事へ行ったらしい

起きたあと、ピアノの練習とか、英語とか何か色々してたら深夜になってて
そのまま寝たら朝になってて

みんなが帰ってきていた


「9時からダンスレッスンがあるんだった」


ギリギリ間に合って
先生にダンスを見てもらい、アドバイスをもらう

そんな毎日が続き、ついにアメリカに行く日になった。

みんなにも仕事があるので宿舎での見送りだった。

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