防弾少年団はヨジャと暮らしてます。

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ユンギが復活し、カムバが正式に発表されMVを撮っている




最初、私はスタッフさんなどから『キャラだ』とか『バンタンを知らないのは嘘だ』『可愛いからって調子乗ってる』『社長に媚びった』など言われていた....正直、グサッときた

それからユンギに相談してみたの。
そしたらユンギが「最初は俺もそう思ってた」って笑いながら言ったの
唖然とする私にもう一言。
「見返せよ。自分はあんたらより上だって、自分は才能ある勝ち組だって、自信持って言ってやれよ」って言われた。


おじいちゃんのくせして、ちょっとかっこいいこと言いやがって

「ありがとう、元気でた！けど言い過ぎでしょㅋㅋ」


SG「そうか？俺はたまに思ったりするけどな」


「天才ミンユンギ」

そんなアドバイス？も貰いながらみんなで作った曲が봄날(Spring Day)、Not Today


少しは認めて貰えたかな？


SG「あんま、ネガティブに考えるな」


「心をよむな！」


SG「お前は顔に出すぎなんだよ。これから表舞台に立つっていうのに.....あっ」


「誰が表舞台に立つの？....私じゃないよね？」


SG「知るか。ピアノの練習してろ」


ユンギがこんなに冷たく突き放すのは....どんなときかな？
分かんないや、でも何かを隠してる気がする

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