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【ギフト】
「特別に差し上げます!大切にしてくださいね!」
・不死鳥のアミュレット
中に何か入っている黒い布袋。中に入っているのは干からびた指。このギフトを持っていると身体能力が向上し、身が軽くなる。また、死亡しても一度だけロビーに戻って復活する事ができるようになる。
持ち主が一度死亡すると消滅する。


【一人称】
私(仕事中)
あたし(素)


【二人称】
あなた
あんた


【サンプルボイス】
「はじめまして!ムネモシュネ図書館へようこそ!受付のヤタノと申します、ご用件をお伺いしてもよろしいですか?」

「当館の説明ですね、かしこまりました!えーっと、あちらに見えるのが図書館へ入るための出入口です!本の事を想いながら入ると、その本が存在する階層まで自動的に運んでくれるんですよ!」

「司書の方は……うーん、すみません。それはお話できないんです!規約で決まってて……ご自身の目でお確かめください!」

「あわわっわっわっ、わぁーーーっ!いったぁい……はっ?!す、すみません!大丈夫ですか?!お怪我はございませんか?!ご、ごめんなさい、あたしドジで……」

「せんぱーい、真面目に働いてくださいよー!どうしていつもサボってるんですかー?!」

「どうして皆働いてくれないのかなー……まあ、あたしがその分働いて褒められるからいっかぁ」

「え?これあたしに?良いの?!返さないよ?!わぁい、ありがとう!」

「あまり人間には興味ないんだよねー、もうだいたい分かってるし……でも他の生き物は面白いわよね!身体の作りどうなってるのかなぁ、ばらしても良い?」

「司書は死んでも大丈夫なんですよね?ならちょっとだけ研究に付き合ってくださいよ!ちょっと痛いかもしれませんけど……」


【その他】
玄関付近のロビーで受付嬢として働いている女性。怪我をした読書家の治療をしたり、死んだ読書家の死体を使って甦生を行ったりもする。本来これらの行為は塔で規定されたものではないが、塔から出た読書家が更に知識を持って帰ってくるのを期待しているのである。

つい最近外の世界からやってきた新入り。現在新人研修中。

好きなものは知識欲を満たす事。嫌いなものは暴力を振るわれる事(振るう事に抵抗はない)。


【派生作品に関して】
使用可能
許可不要

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エリー(プロフ) - ミクミキさん» 此方こそありがとうございます。 (2021年7月13日 20時) (レス) id: a835cbb4a6 (このIDを非表示/違反報告)
ミクミキ(プロフ) - エリーさん» かしこまりました!関係を組んでくださりありがとうございます! (2021年7月13日 20時) (レス) id: 86a9e09b47 (このIDを非表示/違反報告)
エリー(プロフ) - ミクミキさん» はい、小娘呼びめっちゃ好きなんすよ (2021年7月13日 20時) (レス) id: a835cbb4a6 (このIDを非表示/違反報告)
ミクミキ(プロフ) - エリーさん» かしこまりました!こちらからは【小娘】または【聖天正】でよろしいですか? (2021年7月13日 20時) (レス) id: 86a9e09b47 (このIDを非表示/違反報告)
エリー(プロフ) - あ、聖がドS先輩と呼ぶって事です、紛らわしくてすみません (2021年7月13日 20時) (レス) id: a835cbb4a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミクミキ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2021年6月18日 7時

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