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【能力】
・身体能力
人間離れした、凄まじい身体能力を持つ。
・魔法
人ならざる者の使う、人の理を外れた力。この力を使い、エリヤは他者を助けようとする。主にエリヤが使用するのは回復の魔法。
・彼方の星
エリヤがまれに用いる、特殊な魔法。手のひらをかざし、そこから星の力を込めた小さな光球を複数出現させる。この光球は攻撃対象へ向かって向かっていく。追尾機能つき。
【一人称】
ワタクシ
【二人称】
アナタ
オマエ
【サンプルボイス】
「ヘムロック・エリヤと申します。エルデ教司祭を務めさせていただいております」
「大丈夫ですか?それはかすり傷ではございません。治療は必要ですか?手を貸します、少しじっとしていてください」
「この場所はあなたには危険です。しかしアナタの目的は理解しています。協力させてください」
「ワタクシは悪魔ではございません。例え肉体が人間ならざるとも、心は外道に堕ちる事はございません……」
「ワタクシはアナタを助けたい。それだけです」
「……人間になりたいわ」
【その他】
エルデ教と呼ばれるとある宗教の司祭。
彼女は幼い頃からその姿や能力ゆえに悪魔の子と呼ばれ、迫害されてきた。事実彼女は人間ではなかったが、しかし彼女の心は人間のそれだった。
塔の怪物、脳喰い虫を自分の母親ではないかと疑っている。しかし塔の怪物達は皆不変の存在であり、また脳喰い虫は塔からいなくなった事がないため、彼女に子供がいる事はありえないとも知っている。
西洋名ではあるが、ヘムロックが名字、エリヤが名前である。
好きなものは甘いお菓子(特に洋菓子が好き)、紅茶を飲む事、お花(香りや色、そして味が好き)、果物、菜園、動植物の世話。嫌いなものは不道徳な事、淫らな事(こちらは嫌いというより苦手というべきかもしれない)。
【派生作品に関して】
使用可能
許可不要
【関係】
(友人関係募集中)
脳喰い虫(脳喰い虫)
「忌まわしい悪魔め……その穢らわしい姿をワタクシに見せるな!」
「オマエがワタクシの母親……?そんなわけがない。あまりワタクシを笑わせるなよ」
エリヤは信心深い娘である。そのために、脳喰い虫を嫌っている。脳喰い虫が実の母親である、という馬鹿げた噂を否定したいとも思っている。
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エリー(プロフ) - ミクミキさん» 此方こそありがとうございます。 (2021年7月13日 20時) (レス) id: a835cbb4a6 (このIDを非表示/違反報告)
ミクミキ(プロフ) - エリーさん» かしこまりました!関係を組んでくださりありがとうございます! (2021年7月13日 20時) (レス) id: 86a9e09b47 (このIDを非表示/違反報告)
エリー(プロフ) - ミクミキさん» はい、小娘呼びめっちゃ好きなんすよ (2021年7月13日 20時) (レス) id: a835cbb4a6 (このIDを非表示/違反報告)
ミクミキ(プロフ) - エリーさん» かしこまりました!こちらからは【小娘】または【聖天正】でよろしいですか? (2021年7月13日 20時) (レス) id: 86a9e09b47 (このIDを非表示/違反報告)
エリー(プロフ) - あ、聖がドS先輩と呼ぶって事です、紛らわしくてすみません (2021年7月13日 20時) (レス) id: a835cbb4a6 (このIDを非表示/違反報告)
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