検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:18,604 hit

7話 ページ8

この騒ぎのせいでテレビ局のヘリコプターも
来ているようだった。
ガブリアスがそのヘリコプターの一機に
はかいこうせんをはなった。


『ピカチュウ、10万ボルト!!』


夢ピカ「ピーカーチュー!!!」


相殺できたが爆風にヘリコプターはあおられてしまった。


『大丈夫ですか!?』


クルー1「ありがとうございます!」


『ピカチュウ、ガブリアスの首輪に向かって10万ボルト!!』


ピカチュウは再び10万ボルトを放ったが
はかいこうせんで相殺されてしまった。


『チッ!』


サトシ「姉ちゃん大丈夫か!?」


『私は大丈夫。とりあえず私は被害が抑えられるように先に行くから早く登ってこい!』


サトシ「わかった!」


『リザードン!』


私は腰につけているポーチからモンスターボールを取り出しそこからリザードンを出した。


夢リザ「リザァァァァ!!!」


『リザードン、私を乗せてガブリアスの所まで
行って。』


リザードンは私を背中に乗せると飛翔した。


クルー1「あっと!何ということでしょう!
  リザードンに乗った一人の少女が!
  いえ……あれはソラ!?あの世界的な
 ポケモントレーナーのソラがガブリアスに
 立ち向かっています!」


『リザードン、かえんほうしゃ!ピカチュウ、
10万ボルト!』


放たれた炎と電撃が一つになりガブリアスへ
向っていきヒットした。しかし首輪は未だ
外れていない。


『無駄に頑丈だなあのリング!』


その時


サトシ「姉ちゃん!!」


サトシとピカチュウが到着した。私は
リザードンに言いプリズムタワーにおろしてもらった。

8話→←6話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

遊星(プロフ) - soramamek0427さん» 分かりました。更新再開お待ちしてます。更新頑張って下さい。 (2020年6月7日 12時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
soramamek0427(プロフ) - 遊星さん» コメントありがとうございます!もう少しで更新できると思うのでよろしくお願いします! (2020年6月7日 12時) (レス) id: 28d40b760e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか?素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年6月7日 12時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そらまめ | 作成日時:2020年2月10日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。