10話 ページ11
光と炎に包まれた何かがものすごい速さで飛んでき、私とサトシ、ピカチュウをキャッチした。
『!?』
その光源は私達を地面に優しくおろした。
『ありがとう。』
?「バシャッ!」
それだけいうとそれは飛び去ってしまった。
プラターヌ「サトシくん!ソラくん!」
『博士!』
プラターヌ「三人とも怪我はないかい?」
サトシ「大丈夫です!ガブリアスも元に
戻りましたよ!」
プラターヌ「ありがとう!ジュンサーさんが
今迎えに行ってくれている。」
サトシ「博士、あのポケモン…!!」
そのポケモンが降り立った先には仮面とマントを身にまとった謎の人影もあった。
そのポケモンの正体はメガシンカをした
バシャーモだった。
『さっきのはバシャーモのメガシンカ……
メガバシャーモに違いないよ。』
サトシ「え!?」
サトシはその言葉に目を輝かせて
サトシ「ありがとう!メガバシャーモ!!」
こうしてガブリアス暴走事件は幕を閉じた。
『(サトシが飛び降りなくても大丈夫だったことは言わないでおこう……。)』
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遊星(プロフ) - soramamek0427さん» 分かりました。更新再開お待ちしてます。更新頑張って下さい。 (2020年6月7日 12時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
soramamek0427(プロフ) - 遊星さん» コメントありがとうございます!もう少しで更新できると思うのでよろしくお願いします! (2020年6月7日 12時) (レス) id: 28d40b760e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか?素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年6月7日 12時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そらまめ | 作成日時:2020年2月10日 19時