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ころんside
ジェルくんに言われ止まっている車の方に行くと、運転手が困った様子でこちらを見ていた。
運「あああ、あの!本当にすみませんでした!もうこんな時間だし、こ、この道は人通りも少ないから大丈夫だと思っちゃって、、」
と言いながら泣きそうになっている
泣きたいのはこっちだよ…
そう思いながら莉犬くん達のところまで連れていく
「今はそういうのいいんで、とりあえず事故現場まで来てください。」
運「あっはいっ💦」
莉犬くん達のところまで戻るともう既に救急車も警察も来ていて僕は事情聴取のために救急車には乗らなかった。
事情聴取が終わるとすぐにジェルくんに言われた病院までタクシーで向かった。
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作者名:ラムネ | 作成日時:2022年11月1日 17時