弐 事故 ページ2
「いや〜、鬼滅の刃の新刊買えて良かった!
最初はアニメで見て面白くてそこからはもうハマちゃったよー」
私は普通に帰っていた。
まぁ、早く読みたくて早歩きはしていた。
すると家の塀から黒猫が降りてきた
「綺麗な、黒猫〜、
黒猫〜横断歩道には気をつけなよ」
黒猫にそう言って進もうとしたら
ブーブー!
小学生「危ない!」
私の後ろの方にいた小学生がを助けようと飛び出した
私は、咄嗟に猫を抱えた小学生を押して
ガンッ キキーッ
代わりに私がトラックに轢かれた
男性「おい、誰か轢かれたぞ!?救急車!」
あー、痛いなぁ〜あの小学生は無事かな?
小学生「お姉さん!」
「よ、かっ、た。無事だ、ね」
小学生「うん、でも、お姉さんが!(泣」
「わた、しは、い、、いんだ、よ。
最後に、もし私を産んだ両親や、友達、の空に、あっ、たら「私を産んでくれてありがとう。友達になってくれてありがとう」って言ってくれる」
小学生「ぜっ、たい、にい、うよ」
「ありがとう」
あー、視界がだんだんぼやけてくる
バイバイ
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sasa(プロフ) - こんばんは!初めて拝見しました!面白いです!肆拾伍の炭治郎が首のない鬼に対して、てさぎりをしようと提案していますが、正しくは袈裟斬りです(けさぎり)。細かくて申し訳ないのですが、直していただきたいですm(__)mこれからも応援しているので、頑張ってください! (2019年8月16日 1時) (レス) id: 51b1b26268 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月16日 15時) (レス) id: 24467df71f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:未知 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/verifymail?
作成日時:2019年7月16日 14時