【文スト】何気ない日常

お仕事１回目 ページ5

貴女side

初めまして！私藍川Aです！
今日は探偵社に行く予定なんですが行く前に何処かに行こうと思って今ブラブラしてます。

貴『ん〜…川にでも行こうかなぁ。涼しいし、足つけるくらいだったら問題ないでしょ』

考えが纏まったので川に向かうことに

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数分歩いて川へ来た

靴と靴下を脱いで川へ入る。足首まで浸かっているとひんやりして気持ちいい

もう少し深い所へ入ろうとすると後ろから声が聞こえた

？「何してるんですか！？」

そう云われて手を引っ張られた。そして川から出された(´-ω-`)

貴『あの…』

？「何してんですか！？ こんな処で命無駄にしないでください！」

貴『ふぇ！？』

急にそんなこと云われたのでびっくりした

貴『私…川に足を浸けに来ただけなんですけど…』

苦笑いしながらそう云うと相手の方は「ご…ごめんなさいぃぃぃぃぃ！！」と大きな声で土下座をしていた

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