番外編 太「今日は何の日かなぁ?」貴『さぁ?そんな事より仕事してください』太「ひどい!!」 ページ13
太宰side
今探偵社にいるけど一人足らない…
あたりを見てもいない。
今日は私の誕生日。嬉しくもないしいつもどうりの日常
太「ねぇ国木田君。Aちゃんは?」
国「あいつは今日午後から休みを取ってるぞ。そんな事より仕事を…」
云い終える前に太宰はその場にいなかった
事務所からは「太宰ィィィィィィィィ」と声が響いた
太「さて川にでも行こうかな♪」
____数分後_____
川に着き入水をする
バシャ――ンと水飛沫をたてて水の中に沈んでいく
太(あぁ…このまま楽になれたらなぁ…)
すると誰かに引っ張られるような感覚がある
川から出されて確認すると敦君だった
また上手くいかなかった…そう思ってると
敦「何してンですか! Aさん心配してますよ!!?」
太「Aちゃんが? でもいつも冷たいのに…?」
敦「ほら、帰りますよ!」
敦君に手を引かれて帰る事になった
____________
続く
番外編→←お仕事6日目 太「久々の更新だねぇ」 国「そうだな」
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黎(プロフ) - はらさん» ご指摘ありがとうございます! (2018年5月11日 6時) (レス) id: d9e2364df4 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月11日 6時) (レス) id: 1d77437daa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奏楽 | 作成日時:2018年5月11日 4時