パパラポッポンツォ (ページ7)

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307.次々の次くらいの作品の話ページ7

結果的に1.5とか2.5みたいな表記にすることにしました。

うーん……最初と変わらないね。

というわけで今回はその新作のお話です。

日付シリーズと似たような雰囲気にしようとしたものの、

なんだか普通な感じになってしまったただの日常を描いた(ような)作品です。

日付も日常といえば日常なので、そういう意味では同じようなものですけどね。

ただ、あれと明確に違うところは、

普通の少女(？)四人が登場人物というところですかね。

でもこれ真面目に内容を考えると「本当にこれ日常なの？」って感じなんですよね。

あれかな。日常に潜む不可思議……？

いや、違うか。そんな感じです。

ところでこの作品は一応挿し絵がつく……という予定なんですけど、

どうなんだろうこれ。挿し絵必要なの？

今回は一応まともな人間だからイメージはしやすくなるんですけどねえ、

もともと小説にそんなものいるのかっていう話ですよね。

いやまあお前の作品が小説と呼べるのかよ、

っていうところはどこかに置いといて、ですよ。

(いやたとえ私がいらないと思ったところで挿し絵はつけるんですけどね)

(必要かなと思っただけであってつけはするんですけどね)

特に言うことなくなってしまった

というわけで今回はこのへんでおわります

ありがとうございましたｧ