293話 ページ6
粟田口の部屋につき、皆で優里ちゃんに自己紹介をした。
そして最後に私も
『弥生めいだよ！よろしくね！』ﾆｺｯ
優「うん、よろしく！」
その後、皆で本丸を案内したり、庭で遊んだりしてたよ！
でもね、なんかおかしかったの
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鬼ごっこで私が鬼の時
『っ捕まえた！！！』
私は1番近くにいた優里ちゃんを捕まえた。そしたら
優「っいた！！」ﾄﾞｻｯ
私が軽くタッチしたら優里ちゃんがコケた
『え！？だ、大丈夫っ？？』ｵﾛｵﾛ
優「うぅ、、ｸﾞｽｯ、、」
ど、どうしよっ、、とりあえず皆呼ばなきゃ
乱「え！？どうしたの！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
すると乱が優里ちゃんが泣いていることに気づき、急いでこっちに走ってきた。
乱の声に皆も急いでこっちに来た。
『さ、さっき、捕まえ優「めいちゃんがっ！捕まえた時にドンってっ！ｸﾞｽｯ」え、』
い、いや、、押してないよ、、？
厚「大将！気をつけようぜ？」
信「大将〜気をつけてね！」
乱「主さんもわざとじゃないから大丈夫だよ〜！とりあえず薬研のところに行こっか！」
乱はそう言って優里ちゃんをおんぶして行っちゃった。
『ご、ごめんなさい、、』
やっぱり気付いてないだけで、押しちゃったのかな、、？
そしてかくれんぼのときも
厚が鬼で、私は見つけにくい草むらの中に隠れた。
そしたら後ろから
優「うわぁ！」ﾄﾞｻｯ
『え、ゆ、優里ちゃん？』
ここの道は凸凹だからなのか、優里ちゃんはつまづいて転んだ。
え、なんでここに？
『え、だ、大丈夫っ？？』
私は急いで駆け寄った
厚「！？どうしたんだっ？」
秋「あ、怪我してますよ！？」
平「だ、大丈夫ですか、、？」
3人は泣いている優里ちゃんに駆け寄った。
優「めいちゃんがっ、、ここに隠れなよって手を引っ張ってっ、、ｸﾞｽｯ、、それで転んだっ」
え？ちょ、どういうことっ？
『え、そ、そんなっ厚「大将、ここは凸凹してるから危ないだろ？」っ！！』
違うよっそんなことしてないよ！？
平「主君、引っ張っては危ないですよ？」
秋「と、とにかく水洗いしましょう！」
3人はそう言って、優里ちゃんを連れていった。
『、、、やってないのに』(ﾎﾞｿｯ)
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なんで、嘘つくんだろ、、
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めい(プロフ) - ほのかさん» いいえ！こちらこそありがとうございます！ (2020年5月26日 14時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - 楽しみにしてます♪ありがとうございます！！ (2020年5月25日 23時) (レス) id: 54998f8c0d (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - ほのかさん» こちらこそリクエストしてくれてありがとうございます！燭台切さん、また出しますね♪気に入ってくれて良かったです〜！はい！頑張ります！ありがとうございます！！ﾍﾟｺｯ (2020年5月25日 21時) (レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - みっちゃん！！ありがとうございます、とってもかっこよくて素直！！本当に素敵です！読んでいて思わずニコニコしちゃいました、本当にありがとうございます！これからも無理しない程度に頑張ってください。 (2020年5月25日 20時) (レス) id: 54998f8c0d (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - ほのかさん» 読んでいただきありがとうございます！楽しんでいただけてよかったです♪燭台切ですね！わかりました、頑張って書きたいと思います！気に入ってもらえて本当によかったです！ (2020年5月24日 20時) (レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月23日 20時
