リアルタイム人狼ゲームPart2

１日目：自己紹介 ページ4

｢じゃ、私から自己紹介するわね！
ミケでーす！
このゲームはこれで２回目よ！
見知った顔も何人かいるわね
よろしく！｣

一番最初に名乗りを上げたのはモニターの一番右側にいたミケだった

そこから右回りに自己紹介が始まった

｢俺は覇王鬼帝だ
ミケと同じく２回目
ミケとあと横の二人と一緒だった
ハオキチとでも呼んでくれ｣

｢私は、星音 りぃです！
ハオキチさんとミケさんと１度一緒にやって、これに参加するのは二回目です！
熊姉とまおと被るので、りぃと呼んでください！｣

『Aです！
りぃ、ハオキチ、ミケさんと１度一緒にやって、今回２回目です！
よろしくお願いします！』

｢私は星音 熊、りぃの姉よ
熊と呼んで
初めてだけどよろしく｣

｢ほ、星音 まおです！
熊姉とりぃ姉の妹です！
熊姉と同じく初めてですがよろしくお願いします！｣

｢私は黒狼 竜牙だ
このゲームは３回やってる
勝率は...０％だがよろしく頼む｣

｢大神 あいかです！
狼じゃないよ！大きな神様で大神ね！
あいかとかあいかちって呼ばれてるわ
初参戦だけど宜しく！｣

｢俺はペリカン
同じく初めてだ
よろしくな｣

｢私は九尾...よろしく｣

｢ちせだよ！よろしく！！｣

｢私は人参ゴリラ
このゲームはこれで７回目
勝率は６戦４勝よ
気軽にゴリラって呼んでくれて構わないわ｣

｢僕はそーま
初めてだけどよろしく！｣

｢なおっていいまーす！
急にこんな事になって混乱してる初参戦者だけどよろしくー！｣

｢カルマだ、よろしく｣

｢...僕はリヨン！ミケ、覇王、りぃ、Aが初めて闘ったリヨン村のGMをやっていたリヨンだ！
無理言って参加させてもらったんだ！
今の所３８戦２６勝！
よろしくね！｣

｢｢｢『...はぁっ？！』｣｣｣

りぃ、ミケ、ハオキチ、Aが同時に叫ぶ

今度はプレイヤーとして会いたいと、確かに言っていたが...真逆こんなにも速く会えるとわ...

など、様々な思考が脳内を駆け巡った４人

しかし、リヨンは気にもとめず、早く始まらないかなぁーと机に座り足を揺らしていた

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