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RRRRRR
電話だ、誰だろう？
森さん？
「よぼせよ？」
森「あ、Aさんお久しぶりです。あれからどうですか？こちらやブログは落ち着いたようですが…」
「お久しぶりです森さん^^こちらも今まで通りの生活に戻ってきました。」
森「それは何よりです。最近また販売の要望があってね…もしAさんがよければなんですが…本の次回作を。」
次回作？！
JS「Aー？電話だれー？？」
横でジュンスが大きな声を出して、
森「あははは！今ジュンス君一緒なんですね^^いやあ、お邪魔しちゃったかな？」
「あ、いえ///森さん、大丈夫です、もうジュンスうるさいよーっ」
森「あははは！仲が良くて何よりですよ」
今回の一件で、出版社や森さんにもご迷惑をかけたから、ジュンスと2人で森さんに話をしにいった事があり、そこからジュンスとも打ち解けた森さん。
さすがに同棲してます、とまでは言えず…
一緒にいることにも照れてしまう//
本の出版は2ヶ月後、JYJのツアー真っ只中にでることになって、私もジュンスもまた活気のある毎日になった。
3週間後…
「いくよ葵、せーので見ようね！」
葵「うん！！」
せーのっ！！
「「あ、当たったああああ！！」」
今回の日本ツアーは自分達でチケットを取りたいと話し、申し込んでいた私と葵は、無事希望の東京公演に当選した。
東京が今回一番大きいけど、それでも5000人規模…みんなが近くに見える会場を、その気持ちが嬉しい。
ジュンス達はしばらくの間、日本生活。
私も実家に帰ってゆっくり。
JS「東京公演の時、…Aの両親、父ー母ーにも挨拶にいきたい！」
「え/////」
JS「なあんでそんな照れるのーー！？
あったりまえじゃないですかー！
Aお母さんと見に来てくれるんでしょ？？
東京いくなら行きますよおー！」
ジュンス…自分から両親に会いたい、そう言ってくれて、ありがと。
お母さんから話はきいてるだろうけど、お父さんもびっくりするだろうな…笑
ジュンスは夜遅くまで3人での練習が続き、
私はレシピの相談で森さん達と会議をしたり、お互い忙しくなったけれど、充実していて、やっとやっと、ジュンスの隣にいることが私の日常になってきた気がした。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
