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早めに片付けをし、念のため、遠回りをして家に帰った。
ガチャ…
JS「おかえりー！大丈夫？？なにか言われたりしなかった？？」
「ジュン…ひっく///」
ジュンスの顔を見たら涙腺が緩んでしまって。
そんな私をジュンスは優しく抱きしめてくれて。
JS「A大丈夫だよ。今マネヒョンたちもネットとか噂の広がり具合見てるけど、
ぼくの久々のテレビ出演の話しているひとがほとんどみたい^^
みんななによりそれが嬉しかったから。
あのお弁当がAの本ってわかってしまった人も……なかにはいるけれど、
ぼくは…いつかは言う、そう決めていたからさ^^」
「じゅ、ジュンス…」
JS「ぼくはAのことでは嘘はつきたくないから。
ペンも大好き、Aも大好き。
だから、すごく難しいけれど、ぼくの大切なひとだって、ちゃんとぼくの口から説明する。」
「え、ジュンス…？？」
JS「ぼくはA以外考えられないから、未来を一緒にと思えるのはAだけだから。
心配しないで^^」
ジュンスはまっすぐに私を見つめて…
JS「A…これからもずっとずっとぼくのそばにいてくれる？」
「ジュンス…//もちろんだよ…」
ジュンスは優しく私を抱きしめて、
JS「ペンのみんなにわかってもらうには、時間がかかると思う。
でも、ぼく頑張るから。あきらめないから。
ぼくが芸能人だから、Aと堂々と付き合えなくて申し訳ないけど…
ぼくは一生そばにいたいから…」
そう言って、一晩中頭を撫でていてくれた。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
