7-26.-JS- ページ28
MG「今日は…お前も多分察しがついてると思うけど、ジェジュンの結婚の話で。」
JS「マネヒョン！やっぱりその話だったんだね！おめでとう！ジェジュンヒョン！」
MG「うん…まだ公表は先だけどな。朗報で呼んだつもりが、まさかの展開だな」
JS「…ごめんヒョン」
MG「いや、俺も引っ越してまだ10日だし油断してた。まさかもう知ってるなんてな…」
そうなんだよ、早すぎる。
Aが引っ越してきた時はできたけど、今回はぼくは直接出来なかったから、荷造りしたAとマネヒョン達が運び出して。
まだ家の中も、片づけが終わってないくらいなのに。
ガチャ
YC「ジュンスー遅いっすよ。まあたAヌナといちゃいちゃ？」
JJ「あっはー！さっすがジュンス！」
JS「ち、違うよお！したかったけど…///違うー////」
YC「素直っすねー」
MG「えー笑。さっきジュンスには少し話したんだが、今回、正式に事務所と美樹さんのご両親からOKがもらえた。」
YC「ヒョン！良かったね！」
JJ「同棲半年って最初は言われてたんだけどね。ご両親にこないだ会いに行ったら、美樹をよろしくって言われたんだ…へへ///」
JS「ヒョンーっ！ぼくも本当に嬉しいよ！」
ヒョンと美樹ちゃんはもう6年近くになる。
やっと、やっとだ！
JJ「マネヒョン…みんなに発表するのは俺が兵役帰ってからだよね？」
MG「ああ…。隠し事はしたくないだろうけど、ジェジュン、たのむな。」
JJ「美樹と、みんなの安全のためだからね。」
ユチョンとぼくは、羨ましい羨ましいとジェジュンヒョンに言い、さっきまで一緒だったのにまたAに会いたくなった。
MG「あと、つい先ほどなんだが…」
マネヒョンはタクシーに乗る直前にぼくがペン(おそらくだけど…)に話しかけられたことを報告した。
YC「こわいっすねー。シアペン。」
JS「ゆっちょん…。どうしてすぐわかっちゃうのかな…？」
MG「今回の子の顔は俺は覚えておくけど、名前もどうして彼女には早くわかったのかも不明なんだ」
正直なところ、なにも手がかりがなく、事務所もジュンスの新居で色々ネットを調べてみたが、心当たりはなかった。
彼女にはまた会わない限り、なにも情報が掴めない。
しばらくは様子見になった。
ぼくは、なによりAが心配で…。
打ち合わせが終わったらまっすぐに新居に帰った。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
