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127-sakuma- ページ8

-sakuma-



阿「少しは変わったし、俺だってあの頃より大人になってんだから。。。」

雪「でもあの頃の亮平くんよ(笑」





話を振ったのは確かに俺だ


でも、でもっ!なんでやんすかねこの甘すぎる空間は!!


かんっぜんに二人の世界!(笑





こーちはそうそうにこの空気を察知して自分の空間に入って飯食いながら(...それジェシーたちに怒られるお菓子というものでは?)スマホいじってるし、



ふっかラウは俺と同様、口をぽかんと開けて(深「開けてねぇ!」)...、そういう表現が適切なくらい驚いて二人を見てるし





...あれ?今日ってなんの会??(笑




深「ねーぇ、」



おぉ!!行け!行くんだ深澤!!2人を連れ戻すであります!!


深「そろそろ戻ってきてよ〜。ラウが寂しがってるし、Aちゃん、話すこと、あるんでしょ?」




さすが最年長だわ...。



声掛けられたふたりはというと


何2人して顔赤くしてるでやんすか...(笑


初々しいにも程があるっ!!




何このふたり。

完璧両思いじゃん...







...こーち?


「こーちどうした?」

高「なにがっすか?」

「なんか、すげー顔してたから。」

高「ダッハハ!!なんすかそれ(笑。いやーその顔収めといてほしかったっす(笑。」



なんともないようにいつものように振舞って、



高「さ!ゆーちゃん、話せる?」



自然に輪の中に入っていく

...ほんと自然に(笑




俺が気づくってことは阿部ちゃんもふっかも気づいてるだろうけど、
何も言わないなら俺も何言わないし聞かない


...コーチも隠すのうめぇのか〜(笑






きっと北斗あたりも気づいてるだろう








...っと、話始まんのかな?

空気が変わった。...ような気がする(笑

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No.07(プロフ) - かなさん» コメントありがとうございます!一気読みしていただいて、嬉しいです♪お楽しみにしていただいてるのに更新止めてしまっていて申し訳ありません...。時間かかっても更新していきますので、もう暫くお待ちください! (2020年3月22日 22時) (レス) id: 1ed73bc575 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - はじめまして。一気読みしました。亮平くんに早く幸せになってもらいたくてとても続きがきになりました!お忙しいとは思いますが、更新頑張ってください。 (2020年3月22日 19時) (レス) id: cf09c904b0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:No.07 | 作成日時:2020年2月26日 23時

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