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松村北斗side
Snow Manとの撮影を終えて、楽屋でのんびりしていると焦った顔の深澤くんと岩本くんが現れた
深澤「...北斗、Aどこにいるか知らない？」
「いや、知らないですけど、」
田中「なんかあったんすか？」
岩本「飲み物買いに行ってから帰ってこないんだよ。」
深澤「ほら、前にも色々あったから、さ？」
倉庫に連れられて、一時的に男の人が怖くなったことあったもんな
ジェシー「俺らも探しますよ。次の仕事まで時間あるし。」
深澤「助かる。」
思い当たる場所を探すけど、見つかる気配すらなくて
女「あ！北斗くん〜どうしたんですか？」
やたら俺に絡んでくる女性のスタッフさん
「ちょっと、A探してて...。」
Aの名前を出した瞬間曇る表情
女「...やっぱり付き合ってるんですか、」
高地「北斗早く！」
「すみません、行かなくちゃ...。」
女「あんなののどこがいいんですか、」
ボソッと呟いたのが聞こえた
この人なんか知ってる、と直感的に分かった
本当はこんな手使いたくないんだけど、
「ねぇ、髪にホコリついてる。綺麗な髪が台無しだよ？どこにいたらそんなホコリつくの？」
髪に触れて、軽く頭を撫でる
女「それはっ、」
「...肌綺麗だね。あ、顔も汚れちゃってる。ほんとどこにいたら...」
そのまま頬を撫でる
「地下倉庫にいってて、それで...っ、」
その言葉が聞けた瞬間、掴まれた手を振りほどいた
「深澤くん！地下倉庫！！！」
近くに来ていた深澤くんに伝える
深澤「北斗！さんきゅ！」
女「えっ...。」
「教えてくれて感謝するわ。...お前最低だね。」
田中「俺らの大切な仲間傷つけたから自業自得だよね、覚悟しとけよ。」
Snow Manに続いて、俺らも地下へ走り出した
ジェシー「北斗怖ぇわマジで！」
「うるせー！最悪だわ。あんなん。」
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飯島実花 - すごくよかったですか嬉しいですね私も泣きましたもんね！ (2023年1月29日 17時) (
レス) @page8 id: e8477ecefb (このIDを非表示/違反報告)
飯島実花 - すごくよかったですね！私も見ましたよとても感動しましたね！ (2023年1月29日 17時) (レス) @page2 id: e8477ecefb (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - やーりさん» リクエストありがとうございます。近々移行予定なので移行後に書かせていただきたいと思います。 (2020年7月21日 23時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)
やーり - 北斗くんとのイチャイチャがみたいです (2020年7月8日 1時) (レス) id: a2d18fb13a (このIDを非表示/違反報告)
佐々木(プロフ) - Twitterとかってやってないんですか？ (2020年4月14日 13時) (レス) id: e312adaa83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずき
| 作成日時：2020年2月13日 15時
