愛で満たして

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阿部 side




しばらくそれを続けると足が震え始めた




もう指も全部入りそうだし




三本一気に突っ込むとそのままいったらしい




「 もう 緩々だし 、いれるね 」




指を抜きかわりに自分のものを差し込めば




なかは俺を離すまいと締め付けてくる




「 んんっ 、いま … いっ 、てる … のに 」




「 これ好きなくせに 」




お構いなく好きなように腰を振れば




高くて可愛い声でないてくれるから




俺も気持ちが余計に昂るんだけど




「 先生？ここ 教室 、あんまり大きい声出すと
もしかしたら誰か来ちゃうかもよ？」




耳元でそう囁いてやれば




必死に口元を手で覆って声を抑える




なかが一層しまったことは言わないであげとく




「 ふっ … ぁ 、はぁ … あべちゃ！」




名前を呼ばれたら大体いきたいとき




「 っ 、いいよ 」




俺もそろそろいきそうだし GOサインを出せば




ビクビク震えて欲を吐き出した




その締め付けで俺もゴムに欲を吐き出す




… ちなみにちゃんと佐久間先生にも付けたよ




だってそうしないと俺の制服汚れるじゃん




制服の洗濯面倒なんだもん




お互いゴムを縛り




いつも持ち歩いているゴミ袋に捨てる




「 ほんと あべちゃん 変 態
普通こんなの持ち歩かないから！」




また始まった これ聞くのもう何回目？




「 うるさいなぁ そんな俺を好きになったの誰だよ 」




頭をぐしゃぐしゃに撫で回せば




「 もう！俺は犬じゃない！」




… 説得力皆無すぎて笑ったら怒られたのは内緒




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不健全すぎる absk を書いてしまった
教育に悪い！ダメ！ruちゃんには絶対見せれない
… 完全に取り乱しました すみません 作者です
こんなこと言ってるけど初めての一般人パロ
上手くかけるか不安でした
リクエスト内だと色んな場所でって事でしたが
私行為を書くとお話がズルズル長くなってしまうので
保健室と教室
行為自体は教室のみで書かせてもらいました
いつか続き書きたいなって思ってます
abちゃんのキャラが迷走したのは秘密でお願いします


あめり様
リクエストありがとうございました！


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