＃３２ ページ32
side 照
仕事を終えてすぐ家に向かう
さっきのビラはもうグシャグシャ
Aが気がかりで仕方ないのに
家にいるはずの翔太とは全く連絡がつかねえ
家に着いてリビングに走ると
翔太が電池切れたみたいに項垂れて寝ている
佐「おい翔太！起きろ！」
渡「……あ？…んだよ、」
深「分かったんだよ、Aの元カレ」
渡「知ってるよ。……それにここ、バレてんぞ」
岩「は？それどういうこと？」
・
渡「……てこと」
佐「おい、やべえじゃん」
宮「また来るかもしれないね」
阿「Aは？知ってんのこの事」
渡「…部屋行ったら怯えてた。たぶんあいつと俺が話してるとこ見たんだと思う」
岩「…とりあえず、明日また事務所に相談しよう。誰かオフのやつはいる？」
阿「俺と…佐久間とダテさん？」
佐「そうだね。Aのことは任せといて」
ドアの方に誰かの気配がして振り向くと
こっちを見て泣いてるAがいた
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結奏(プロフ) - 続編楽しみにしてます！！ (2019年5月7日 13時) (
レス) id: 0352446aed (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - とても素敵なお話ですね。更新頑張ってください (2019年4月4日 16時) (レス) id: e12a29f17e (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - こんばんは！！更新有難うございます♪ (2019年3月10日 1時) (レス) id: 642c74e836 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - 初めまして(°▽°)SnowManのお話を探していてこのお話を見つけました(^^)私このお話好きで続きが気になります(´・ω・`)続き待ってます！！ (2019年3月9日 15時) (レス) id: 642c74e836 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さく
| 作成日時：2019年2月26日 11時
