일상2

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「んん…朝かいな」



［アイエンの影響で方言がでる日本人］


［呑気にシャワーをしてきた］



「昨日のアイスまだあります？」

「海で食べよっと」



ーAを探すミッション遂行中のメンバー



CB「ヤーヨンボガァー
Aいたか？」


FL「いないです。
何処に行ったんだろう？」


IN「Aヒョォォォン」


HJ「はぁ、疲れた…
何処に消えたんだA…」




［すぐ後ろを通り過ぎて行くA］

［しかしヒョンジンは気づかない］

［灯台下暗し］



「んー。海で食べる寝起きのアイス。
なんて贅沢」


HN「ハッ！？みつけた！！！！」


LK「どこ！？あ、いた！」


HN「ヤーヤー！
俺が先に見つけたんだよヒョン！！」


LK「知るかっ」



［ニャンコとリスの競争］

［いま、会いにゆきます］



「え、なに？
なんで走ってくんの！？」



［怖くて逃げだすA］

［そのままペンションへ全力疾走］



BC「あ！見つけた！」


IN「見つけた！」


CB「まて〜！」


「なんで皆んな追いかけてくるの！？」


SM「うわぁぁぁ」


「目を見開かないでスンミナァァァ」





ーミッション終了。


「俺がミッションだったの？」


LK「お前が起きないから
変なミッション追加されたんだろ」


FL「で、誰が勝った？」




『ハンさんが1番初めに見つけました』




HN「いぇ〜い！」

CB「で、見つけて何かあるんですか？」



『あ…そこまでは…』



HN「え？何もないの？」


IN「無駄な努力だったのかぁ〜」


「じゃあ俺がジソニのためにコーヒーを買って
目の前で歌をうたうよ」


HN「コーヒー飲みながらAの歌を聞くの？
いいじゃんそれ」


BC「羨ましいなぁ」




［単独コンサート予約］

［コンサートのCookie映像あります］

・

・

地下のカラオケでジソンのために1曲心を込めて歌ったA。


コーヒーを買ってもらったのに

一滴も飲まず聞き入ったハン。



HN「うわぁ…やっぱお前の声は最高だよ。
お前がウチのチームにいることが誇らしい」


「そこまで言ってくれるの？」



［照れるA］



HN「当たり前だよブラザー」


「サンキューシスター」


HN「シスター？ㅋㅋㅋ」




［実はこっそり
階段に座って聞いていたヒョンジン］



HJ「うわ、、なんで泣いたんだろう？
感動したみたい」



［盗み聞きした人まで感動させる
Aの単独コンサート、閉幕です］


「また来週も見てね！
SKZ CODE〜！！」

チャニヒョンの家に泊まりに行ってみた。→←SKZ CODE

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