일상2

5 IN side ページ20

ちょっと携帯みて


ヒョン会計終わったかな？って顔をあげたら



女の人がAヒョンに話しかけてるのが見えて


ヤバい！って急いでヒョンを引っ張ってきた。






LK「おかえりー」



IN「大変です。
コンビニでキム・ソアと鉢合わせしたんです！」



SM「コンビニって、すぐそこの！？」



FL「本当！？
宿舎バレてるって事かな…」







怖くなってチャニヒョンに電話したら


すぐに全員で集まって話そうって事になった。




Aヒョンは


「先にアイスだけ冷凍庫に入れさせてくれ」


って自分よりアイスの心配してた。








BC「キム・ソアは何か言ってきた？」




「会いにきちゃったって言ってた」




CB「ほら！
やっぱり意図的にAの真似をしてたんだよ！」




HN「俺達の宿舎の近くに居たって事？」




HJ「bubbleも登録して
わざわざAと同じ写真撮りに来たり…気持ち悪いなあ」




SM「ここまできたら
もう立派なサセンだと思うけど」




BC「俺達は大人しくしておこう。
Aは絶対に1人行動しない事。
外出も控えて。分かった？」




「わかりました」







それからすぐに会社側から


キム・ソアの事務所に直接連絡をして



Aヒョンにサセン行為してる事を注意したら


“本人へ事実確認します”って返答が来たらしい。






これで解決にむかってくれたらいいな。


Aヒョンも気にしてなさそうに



「さてジョンイン君。
ヒョンとアイスを食べようじゃないか」



とか言いながらニコニコしてる。





Aヒョンがたいていの事には動じないにしても

動じなさすぎなのでは。

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