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玉森side
「A⁇」
……と、
「みつ…。」
Aが泣いているのをみつが慰めているのか抱きしめている…。
どういう状況でこうなってんだか!!
この2人…どういう存在なのかよ!!
A「……っ!?玉…ちゃん⁇」
俺が黙って突っ立ってるのにやっと気がついたA!!
北山「…おお、玉!!」
みつも気がついたけど…
Aを見ると顔がやっぱり浮かないのと、気まづいのか同様している。
「お前らってさ、どういう関係なの?」
唐突に出た言葉がこれだった。
「前からずっと思ってたけど…。Aはみつの何なの⁇みつはAの何なんだよ!!」
A「……。」
北山「変な風に考えるなよ!玉、勘違いしてるんだったら言っておくけど俺とAはやましい関係じゃない!それだけはハッキリ言っておくわ!!」
「でもさっきのは…
A「もうヤメて!!ごめん、2人とも…。もう1人にさせて!!……っ!?」
Aが俺たちの前を通ろうとした所を、
俺は、Aの腕を掴んでいた。
「話せよ!俺たちにも分かるように!!」
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ジャスミン(プロフ) - 美紀さん» 美紀さんコメントありがとうございます!そしていつも小説をご覧になってくださりありがとうございます!引き続き頑張りますので宜しくお願いします。 (2019年11月19日 18時) (レス) id: e153462405 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キスマイ前列寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してますこんな感動する小説書いてくれてありがとうです (2019年11月19日 15時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジャスミン | 作成日時:2019年10月15日 18時