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玉森side
二階堂「何怒ってんだよ、あいつ!!」
藤ヶ谷「俺余計な一言変なところで言っちゃったかなぁ⁇」
宮田「そういえば、この間も様子変だったんだよなぁ⁇」
千賀「不定期にくるAの起伏の激しいところ…。」
お前らちょっと悪口入ってるぞ…。
でも確かに最近のAの様子はおかしい⁇
急にハイになったり、今みたいになったり…。
だったら…
宮田「玉?どこいくの⁇」
「んん⁇別に⁇ふら〜っと!」
二階堂「Aの所だったら今行かねぇ方が良いと思うぜ⁇」
「だったら何なんだよ!」
ニカの聞き捨てならない言葉!
二階堂「だって、今の見たろ!?ふてくされてんもん!」
……そんなん、
「お前が、そんな風にさせたからだろ!だからいつまでたっても"ブサイク"なんだろ!」
と、啖呵をきって楽屋を後にした
とにかく俺はキミと向き合ってみるよ!!
前みたいに、傷を負うような後悔は二度としたく無いし、させたくない!!
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「A⁇」
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ジャスミン(プロフ) - 美紀さん» 美紀さんコメントありがとうございます!そしていつも小説をご覧になってくださりありがとうございます!引き続き頑張りますので宜しくお願いします。 (2019年11月19日 18時) (レス) id: e153462405 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キスマイ前列寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してますこんな感動する小説書いてくれてありがとうです (2019年11月19日 15時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジャスミン | 作成日時:2019年10月15日 18時