私の高校生活

20 ページ21

樹「いぇーい！！樹勝った〜！！」


ジ「くそー！負けた！！」




休日はいつものマンキーで北斗の家に来てます





大「これ食べる？」


優「えまって！！これ辛っ！！なんか大我入れただろ！？」


慎「唐辛子入れてたよ」


優「最悪なんだけど、！！！！」






まあ騒がしいこと




なんか眠くなってきた、


ちょっと寝ようかな









「…ん？」


目を覚ますと毛布を掛けられてソファーに寝ている私




ああ、あれから寝ちゃってたんだ



…ん？今何時？




11時？、






北「顔うるさいよ」




「あ、北斗…みんなは？」




北「もう帰ったよ」




ああ、そうなんだ。なんか悪いことしちゃったな



「ごめん！帰るね！」




北「は？もうこんな時間だから泊まってけよ」



「え、でも悪いし…」



北「爆睡してたやつが今更何言ってんの笑」




「あ、そっか笑」





お風呂も入り髪も乾かさずにうとうとする私



自分でも思う、睡眠時間やばい。



でも北斗が上がるまでは我慢、、





北「風邪ひくぞ」





そういって私の髪の毛を乾かし始める北斗




あー、懐かしいなこの感じ






ーーーーーーーーーーーーーーーーー



新作 【Beautiful Life】

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/smilesmile1/



私がSixTONESの占ツクで少ないな、って思った主人公が病系の紅一点のお話です。

苦手な方はUターンお願いします◎

ぜひ興味のある方は暇な時間に読んでみてください！！

21→←19

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す