疾風465 ページ25
僕、ボンゴレ関係無いんだけど…
フラン「ちゃんとやりましたよー。ご褒美くださいー」
風琳「この戦いが終わった後ね。今あげたら頑張れないだろ?」
フラン「わかりましたー」
「ぴぽ…」
「コンチクショー、スカッと負けたぜ。だが、いくらセラミックでガードしたとはいえお前達のバトラーウォッチもただでは済まなかったはず」
そう言われて獄寺隼人と山本武は時計を見ると…復讐者のの言う通り時計が壊れていた
やっぱりあの爆発では時計が耐えきれなかったのか。簡単に壊れるし…
獄寺「ちっ…くっそ〜バトラーウォッチが壊れてちまった」
山本「オレもだ」
綱吉「だが2人が無事で本当によかった。…ところで、バジルは!?」
クローム「ボス…ここ!息はしてるけど…火傷がひどい…」
フラン「う、うわぁ…」
綱吉「救護班頼む!!」
救護班の笹川了平と風が来てバジルの容態を見た
僕はそれを見ながら先に行こうと決意する
風琳「僕は先に向こうに行くよ。そんなに戦ってないし体力もあるからね」
風「しかし、先程炎のシールドを作ってましたよね。もう少し休まれたらどうでしょう?」
風琳「…悪いけど、それは聞けないよ。休むべきなのは沢田綱吉、古里炎真、クローム髑髏、タマ、フランだ。ここから距離があるから走らないと間に合わないしね」
クローム「でも、風の人…」
風琳「大丈夫、少し休んだらすぐに動きな」
僕は走ってその場を立ち去る。どうしても嫌な予感がする…何も起こってなければ良いのだけれど…
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