疾風461 ページ21
[Noside]
綱吉「まさか操っていたのが復讐者の1人だとは!!」
「私はバミューダに次ぐ復讐者の古株でな、永遠に私の子供となる人形作りに没頭しその子供に戦荒らしをさせてきた。ただ一つ訂正させてもらえば、滅亡するファミリーの予兆としてこの子達が戦場に現れるのではない。この子達が人知れず自力でファミリーを滅亡させていたのだ!!」
「「そ〜ゆ〜こと!!」」
復讐者が話した真実に三人は驚く
その後、ジンジャー・ブレッドとの戦いが始まったが三人のコンビネーションによって無事に復讐者のバトラーウォッチの破壊に成功
その頃、バミューダとイェーガーがいる公園では……
イエーガー「マーモンチームの下に向かったアレハンドロの時計が破壊されたな」
バミューダ「ニセのマーモンチームを囮にして待ち伏せていた沢田綱吉君と古里炎真君とバジル君によってね。しかもその後、また沢田綱吉君達三人の姿を見失った。実に巧妙だな、リボーン君」
リボーン「ん?」
バミューダは移動してる三人に炎を察知されないステルス機能のついたカバーのようなものを被せてる事を指摘
また、ヴェルデチームの下に向かったビッグピノとスモールギアの報告からヴェルデチームも他と同じ囮人形だったがその後、二人を足止めするための時間稼ぎで、何者かの幻覚が現れ戦っていると言う
バミューダ「沢田綱吉君達は次にそこに向かっていて足止めしているビッグピノ君とスモールギア君をそこにいゆ仲間達と倒すつもりだ、違うかい?」
リボーン「どうだろーな」
イェーガー「ではオレ達もビッグピノとスモールギアの下へ飛ぶぞ、バミューダ。奴等の各個撃破を阻止し全滅させる。ん?」
バミューダ「!?炎の群れを感じる!」
リボーン「わざわざ出向かなくてもお前の相手はここにいるぞ、イェーガー」
リボーンの言葉と共に現れたのは白蘭、XANXUS、スクアーロ、六道骸、ディーノ
彼らもまた、ステルス機能を持つカバーのようなものを被って待機していたのだ
白蘭「ふーん、君達かあ。イェーガークンにバミューダクンは」
バミューダ「これはこれは敗退したチームの
だが、てっきりイェーガー君には沢田綱吉君をぶつけてくると思ったよ。弱い君達の中では最も歯が立つかもしれないからね…と言っても瞬殺だろうけど」
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