引き金 ページ15
【会議室】
Aside
時は進み
ここには先程の4人と他幹部全員が集まっている
それは謎の相手からの手紙
それも私宛てだった
先に手紙の内容を知っているゾムはすぐに皆を集めた
A「いや何勝手に他人宛ての手紙読んでるんですかねぇ!?」
ゾ「恋文だったら燃やそうかなぁって」
いや可愛い←
A「いやいや普通恋文でも燃やしたらアカンやろ!!
てか手紙の内容って何」
((温度差､それと何で呼ばれたし))
ゾ「手紙の内容は」
【後悔のある貴方に良いことを伝えましょう
セイやシニ達の事です
待ってますよ
ジョーカーの友より】
A「いや幾つか突っ込ませろ」
ふざけてんのか?
A「俺セイ兄達以外に友達居ねえし!!
クリスマス女子シングルだし!!」
((あぁ､クリボッチかてかオリン◯ック風に言うなし))
((というか突っ込むのそっちなんね!?))
A「ご丁寧に場所の地図と写真まで
殴りに行ってもいいですかね」
ゾ「あ!僕も行きたいわ〜!」
A「と言うわけで外出許可を「皆で行くゾ!」マジか」
てか何あのキラッキラした目は
五歳児総統って言おうか!?←やめなさい
呆れる私とお薬案件な総統
ゾ「はよ行こうや!」
ナイフ片手にウキウキするゾム
A「トン氏!!キ◯ガイ運ぶ黄色い救急車を!!」
ト「待って何でそのネタ知ってるんや!?」
その他は私の今の発言で笑うだけ
カオスだよ!カオスだね!←
A「グルッペン､あんたは仕事ね
それに最初から連れてくとしてもゾムしか連れていかへんし」
グ「...」(-ω・)?
ぐぅ可愛い←
A「トン氏､それと常識人は他の人の制圧頼む
んじゃばいなr「待ってそれは言わないで!!」...出てくんな作者」
花「それは酷い」
A「じゃあ手紙の主連れてきてくれへん?」
花「え､クライマックス大事なのに?」
A「私にゃ関係あらへんわ」
花「キ"ャラ"〜」( ；∀；)
キャ「キモいわ大先生以上やわ」
花「...」
一瞬にして作者が塵と化した
キャ「...よし連れてくるわ」
何かを諦めたように言うキャラさんは←待って扱いの差
ﾊﾟﾁﾝｯと指を鳴らし
キャ「こいつが今回てか全ての原因ね
それと本来ならこいつがラスボスやねんけど､
もう終わりでええわ後は頑張って他のを2人で書くんで
そんじゃ後は楽しみや」
グルッペンにも勝るような悪魔の笑みを見た私達は
取り敢えず元凶を皆で叩いた(物理・特殊等々)
これにて一件落着...?
この後どうしよ(^^;
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーカード&魔法
5のカード草の魔法
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スミレの花 | 作成日時：2019年8月7日 15時
