幸運児くんは強いもん！ (ページ4)

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さんページ4

貴「あー、ラック襲いたーい。監’禁したーい。されたーい。」

ｳｨﾗ「この子って時々すごいこと言うわよね。」

ﾌｨ「時々？いつもの間違いじゃない？」

あー私の心がー
いたーいよーたすけてー(棒)

(ｺﾝｺﾝ)

ﾌｨ「だれかしら、女子会だってのに。」

ｲｿ「あ、あの、、、」

貴「旦那さんのお出迎えやん(ｺｿｯ)

ゔっ」

殴られた。
静かに笑顔で殴られた。

お姉様。そーゆーところですわよ。

ｲｿ「お、お、お茶しませんか！」

あのイソップの口からお茶ってゆった？

え、バカ成長やん！

貴「はよウィラ行ってきーやー！」

ｳｨﾗ「ちょっと、押すのやめなさいよ。私って決まったわけじゃないでしょ」

ｲｿ「皆さんで、したいのですが、、、」

イソップ？？どしたん？？
頭でも打ったん？？

ｳｨﾗ「場所は？」

ｲｿ「ここで。」

ｳｨﾗ「じゃあ待ってる」

やーだーおとめじゃーん

貴「ゔっ。何も言ってないのに殴るのは辞めようや。」

ｳｨﾗ「ろくなこと考えてない顔だったわ」

酷い。

(ｺﾝｺﾝ)

貴「お客さん多いなぁ」

ﾗｯｸ「や、やぁ。」

ｲﾗｲ「きたぞ。」

ｲｿｯﾌﾟ「メンバー集まりました、、。」

え？？

貴「合コンでも始める気？」

ﾌｨ「相手が定まってるんだから合コンにならないでしょ」

貴「あ、そっか」

と、私たちの会話を聞いて顔を赤くする人2人。

貴「ラック〜Aに会いに来てくれたん？？
可愛いなぁ〜付き合お？」

ﾗｯｸ「あ、あははは、、、。
冗談はそれほどに。」

わりとがちやのになぁ

よし、そうと決まれば

貴「王様ゲーム！！！」

その他メンバー「は？？」

こーゆー時は盛り上がらんとやもんね！