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「可愛い、トト子ちゃん。」
僕がそう愛を囁いても、彼女は決まってこう言うんだ。
「あら、トト子、それぐらい知ってるわ。」
「…………流石。だよね!」
だから僕は笑っていおう。
君が、僕の愛に気づくまで。
僕からの愛に…気づいてくれるまで。
愛してるよ。小さいときから変わらずに。
ただ君のことを。君だけを想おう。
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ログイン出来なくなったので作り直しだっちゃ。
続編じゃなくてごめんなさい、、、!!
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作者名:しずく@更新おそめ | 作成日時:2019年1月26日 22時