第十二話 ページ14
今、お昼ご飯を裏生徒会+ぴくとと一緒に食べてますどうもAです。
ただいま、死を覚悟してます。何故って?
『可愛い子と格好いい子が隣はつらい!』
kyo「格好ええは嬉しいな!」
md「ナッ!可愛イクナイ!」
『うーん、癒やし!やっぱ、生徒会より此方の方が過ごしやすい』
Rd「まぁ、此方は人数少ないし、少なくとも書類はあっちよりは協力して出来るかな?」
『良いところじゃん!』
Pe「でしょ!良いところでしょ!( ・´ー・`)ドヤ」
Si「ぺいんとさんがドヤってどうするんですか!」
Ru「まぁ、でもそれが俺らの良い所だしね」
『あぁ〜、うちも此方入れば良かった』
Kr「何で補佐に入ったの?」
『それは、とあるやりたい事が有るのと
ただ、ぴくとが大変そうだなって思って補佐になっただけ』
Pk「A!有り難う!(>ω<)」
『あ、抱き付いて来ないでもらって』
Pk「酷い!Σ(゚Д゚)」
『別に酷くは無いよ。他の人は普通だし』
Tr「でも確かに他の人は抱き付いてますね。
俺も普通に抱き着きますし」
Kr「確かに、普通にやるけど全然拒まないからね。嬉しい(*^^*)」
Pk「そんな!クロノアさんとトラゾーさんまで!」
『でもねぇ、コンちゃんは来ないよね』
Cn「俺はどっちかと言うと抱き着くって言うより抱き着いて来て欲しいかな?」
『お母さん?』
Md「オ母サンガイル」
Cn「もう!どりみーもっとご飯食べないと駄目だよ!(`´)」
Kyо「それやられるとガチのお母さんみたいやな」
Rd「コンちゃんが相変わらずノリが良い」
Pe「でも、どっちかと言うとお父さんみたいな感じもある。」
Rd「なんか分かる。Aは?」
『それな。でもなんかさ、僕の勝手な妄想何だけど運営の中ではレウさんとコンちゃんが親で日常組はクロノアさんとトラちゃんが親な感じするのは何故?』
Rd「知らんわ。それは」
Pe「クロノアさんとコンタミさんは分かるけど、二人は何で?(・・?」
『何だろう。レウさんは文句言いながらも、何かとやってくれる子だしトラちゃんはさらっと身の回りの事をやってくれるから』
Si「なんか、有難くなってきた」
Md「ン、分カル」
Kyо「なんか、それを言われて来ると近寄りがたいな」
Ru「もう!そんな事話してる暇があったら早く教室帰るよ!授業始まるよ!」
『やっぱりお母さんだ』ボソッ
Rd「よし!六時間目終わったら、裏生徒会室集合な!解散!」
この後、らっだぁが転けてました。バーカ
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夏実(プロフ) - アイリさん» んふふ、この作品見てくれてありがとぉな?この作品初めて作ったからグッダグダなんやけど尊い言うてくれて嬉しいわぁ (2022年5月5日 1時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
アイリ - どうしよう…また主様の尊い作品を見つけてしまった…これからは2つともどんどん見ていきます(^p^) (2022年5月4日 22時) (レス) id: 018c1614bc (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - きつね君。さん» あけおめです。15分?!すごい早いですね!(ただ短いだけ)髪作品なんて言っていただいて!!!!嬉しいです!!ご臨終はしないでください! (2022年1月2日 23時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
きつね君。(プロフ) - こんばんは。あけましておめでとうです。ハマりにはまりまくって、一日で読み終わり、というか15分で読み終わり、感想をかいておる最中でござんす。すんません。(変な言葉づかいで。)あなたの作品に言えることは1つ‼最高で神のすけでございます!神作品でご臨終です。 (2022年1月2日 23時) (レス) @page40 id: f4cd021470 (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - 狐兎さん» ハマってくれるなんて有り難いです!近々番外編みたいなの出そうと思ってますね。プロセカはどうぞ、送ってください!待ってます! (2021年11月14日 3時) (レス) id: a1291af794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫ラビ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okjhgf/
作成日時:2021年9月9日 3時