短編集

好きって言ってみた（続き） ページ8

サバナクロー寮
レオナ・キングスカラー
「フッなんだよ急に」
「俺は愛してるぜ」
ラギー・ブッチ
「どうしたんすか急に」
「シシ俺も好きっすよ」
ジャック・ハウル
「なんだ急に//」
「俺も好きだ//」
オクタビネル寮
アズール・アーシェングロット
「なっ//急になんですか//」
「僕も好きですよ//」
ジェイド・リーチ
「なにを当たり前のことをおっしゃってるんですか」
「私は愛していますよ」
フロイド・リーチ
「急にどうしたの〜さら〜」
「アハッ俺も好きだよ〜」
スカラビア寮
カリム・アジーム
「さら！俺も好きだそ！」
ジャミル・バイパー
「どうしたんだ急に」
「フッ俺は愛しているよ」

はい！作者です！
今回はサバナクロー寮、オクタビネル寮、スカラビア寮編を書きました！
次なのですが私がポムフィオーレ寮、イグニハイド寮、ディアソムニア寮の口調があまり分かっていないところがあるので今回は見送らせてもらいます。
各寮に推しがいる方は申し訳ないです🙇‍♀️
次の小説はヒプノシスマイクを予定しています！
次も見てくれると嬉しいです！

うしろから抱きついてみた（ヒプマイ）→←好きって言ってみた（ツイステ）

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