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美「どうするー？」
エ「そうだ！生徒会室をめちゃくちゃにするのはどう？」
美「いいじゃん！」
貴「やるよ。」
エ「あ、先生もちょっと手伝ってね？」
壺「あぁ。」
そして、エミリー達は、生徒会室をめちゃくちゃにし始めた
私は、赤いペンキで
消えろ！生徒会！と書いた
美「いいじゃんそれ。」
貴「でしょ？」
生徒会室をめちゃくちゃにして、娯楽室に戻った
しばらくして、生徒会が帰ってきた。
ツ｢ただいまー！！｣
轟「なんだよ……これ！」
エ「あははは。」
星「なんだ？これ。誰がこんなこと……
お前らか？」
ツ「私達じゃ……」
そして、私達はツバメ達の近くに寄った
御｢あ、それ！それ…なんだよ…｣
エ「え？」
御手洗が指差す方を見ると、エミリーのスカートに赤いペンキがついていた。
エ「あぁ、これ？うちいま、模様替えしてるから。」
南｢エミリーの家、外交官だからよくやるのよねー…｣
星｢あー！ああ！お父上が帰国する度に模様替えするって言ってたもんな。その色だと、今度はドバイ風かな？(笑)｣
御｢先生！騙されないでください！やったのあいつらです！｣
エ｢証拠もないのに、ひどーい。ね、先生？｣
壷｢まぁー、決め付けるのは良くないな。
ここはひとまず…｣
星｢…生徒会は、まず、ここを片付けろ｣
轟｢僕らがですか？｣
星｢誰がやったにせよ！ここはお前らの部屋だ｣
エ｢じゃあ！大変そうだけど、頑張ってね〜(笑)｣
貴「………………」
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陽炎の夢(プロフ) - ぐでさん» あ、本当だ！ありがとうございます！ (2015年4月17日 6時) (
レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぐで(プロフ) - 秘密ちきではなく秘密基地(ひみつきち）だと思います (2015年4月16日 21時) (携帯から) (レス) id: 75c37914c0 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - Yuさん» ありがとうございます！ (2015年4月16日 15時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
Yu - 初めて読みました！凄く話しにひきつけられて夢中で読んでしまいました。またなつき大好きだから嬉しくて！頑張ってください！ (2015年4月16日 9時) (レス) id: aba31e2792 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - もっともっと頑張ります！！ (2015年4月7日 16時) (レス) id: 35a57482c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽炎の夢 | 作成日時：2015年3月31日 21時
