白雪姫 (ページ6)

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▽リチャ雪ページ6

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〜🎶

「Aさん、なにしてはるんですか」

『りちゃくんと同じ髪型にしようと思って』

「それ始まってからすることとちゃいますよね？笑」

『…りちゃくん私とお揃い嫌？』

「いやちゃうけど…ちょ、そんな目で見んといて！」

『んふふふ、やっぱりちゃくんおもろい』

「Aがそんなことするからスタッフさんメロメロになっとるねん笑笑」

『スタッフさんといえばこの前バナナおやじがチョコくれたんよ

こんぐらいの！』

「伝わらへんて笑笑」

『やっぱりチョコって合間時間に食べれるのがいいので嬉しいですよね

バナナおやじありがとうございます

…いえいえ、ほんとにありがとうございます』

「ほんまそういうとこよな」

『って、違いますよ、こういう話しがしたい訳では無いんですけど、今回初めてのりちゃ雪回ですよ？』

「マイナーなんですかね？このペアは」

『1番最後のペアですかね？』

「そうやね、そんなマイナーな2人なんですけど

プライベートでは案外長くいますよね？」

『スタッフさんもどうなるか分からんからか選んでくれへんかったのかな？

一応だいたい同期なので仲はいいですよね？』

「歳はかなり離れてたり、俺英語喋れる顔してるのに喋れなかったり、逆にAは喋れるっていうめちゃくちゃなペアですけどね」

『確かに

でも何だかんだりちゃくん甘やかしてくれますよね』

「一応娘かなと思ってますね」

『りちゃくんはパパだった見たいです』

「ゆーてAもパパやと思ってるやろ？」

『ん〜…んふふ、色々買ってくれますしね』

「なんかね、眠いとことか見てると母性本能くすぐられるというか…

おじリスの方も調べて欲しいんやけど雰囲気がほんわかしてるから」

『多分リチャくんといる時だけだと思います

私りちゃくんと居ると眠くなるんですよね

大晴くんとか健くんと一緒にいる時はまた別やけど』

「確かに横にいて寝れる気がしない笑

特に小島」

『私いつもロケバスでりちゃくんの隣で

りちゃくんいない時健くんの隣座ったら寝れなくて

りちゃくんいつもありがとうって思った笑』

「でもAの周りにみんな座りたがるから戦争起きるんですよね」

『私はりちゃくんがいいのに』

「この一言でみんな撃沈して終わります」

『こんなところでそんな親子のようなりちゃ雪でお送りします！

MBS！』

「『ヤングタウン！』」

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