第六話 ページ7
第三者サイド
真戸「先生?」
平子「何者かは知らんが邪魔立てするならここにいるクズと同じように潰すぞ」
(人1)「寝言ほざきやがって、もうちょっと考えてしゃべったほうがいいぞ、お前」
平子「何だと!!」
真戸「まあまあ平子上等、こいつも何か知ってそうだ、こいつも大物のエサとなってもらいましょう
ヒヒヒヒヒ(しかしあの仮面、何処かで見たような)」
(人1)「しかしまあこれはずいぶんと俺の生徒をボコッてくれたねぇ」
殺しちゃうぞ
真戸「ヒヒヒヒヒッ、殺されるのは、お前だぁぁぁぁ」
まずは真戸が(人1)にクインケを振りかぶりながらこっちに迫っていた
(人1)「体が良くなるためのアドバイスを教師として教えてやろうか?」
真戸が振り下ろしたクインケを躱し、一瞬動きが止まった真戸へかかと落としを決める
真戸は倒れた
(人1)はけいけんちが5上がった
(人1)「ジジイは寝てろ」
平子/亜門「真戸さん!!!!!!!」
平子「クソがぁぁぁぁぁ!!!!!」
そう叫びながら攻撃する平子は隙だらけ
(人1)「うるせぇモブ3!!!」
(人1)はそういいながら平子へドロップキックを決める
平子が倒れた
(人1)はけいけんちが10上がった
(人1)「はぁー終わった終わった」
亜門「き、貴様ぁ」
(人1)「あれ?まだいたんだ」
(人1)「まあ、それじゃあこの娘連れて行くからバイバイキーン」
そう言い(人1)は霧嶋をつれて去った
(人1)サイド
はぁー疲れた疲れた
じゃあどうしよっか霧嶋
まあとりあえずコイツのバイト先の『あんていく』の前にでもコッソリ置いてくか
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作成日時:2015年10月26日 14時