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すぐ仕事終わるとかアキラくん言ってたのに、結局最後まで居なきゃだったじゃん。
まぁ楽しかったから良いけどさ。
やっぱり生歌って良いなぁ〜、
私も歌の仕事 来ないかな。
アキラ「支度終わった?」
『おわったよ〜、帰ろ〜。疲れた。』
アキラ「海青くんに挨拶しなくていいの?(笑)」
『あー…、しとこうかな。海青くんにっていうかランページさんにね。Eleganceさんは?』
アキラ「明日地方でライブあるらしく最終乗るからってもう出たらしい。」
『え、そうなの?ならランページさんだけでいっか。』
アキラ「はい、これ映画のチケット。16枚あるからしっかり宣伝してきて。」
『あ、そういう魂胆ね(笑) アキラくん一緒に行かないの?』
アキラ「行かない。あんな人数に囲まれたら圧倒される。怖いもん(笑)」
『どんだけビビりなの(笑)』
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makana(プロフ) - sakuさん» 海青くんのまじで少ないですよね!!もう自分で書いちゃえってなって書きはじめちゃいましたもん(笑)更新頑張るので楽しみにしていてください🙏✨ (2022年10月6日 17時) (レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
saku(プロフ) - はじめまして。海青くんの小説あまり出会わなかったのですが、面白くて時折ニヤニヤとしながら読んでいました😄続きを楽しみにしてます! (2022年10月6日 10時) (レス) @page17 id: 1a1d53f4b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:makana | 作成日時:2022年10月5日 22時